ロクシン刑法総論 第1巻【第4版】(翻訳第1分冊) [全集叢書]
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ロクシン刑法総論 第1巻【第4版】(翻訳第1分冊) [全集叢書]

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出版社:信山社
販売開始日: 2019/02/22
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ロクシン刑法総論 第1巻【第4版】(翻訳第1分冊) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    著者の方法論とその思想から、判例・学説・理論を明晰かつ総合的に検討した古典的名著、待望の“第4版”邦訳。理論と実務の絶妙なバランス感覚により、具体的・説得的な理論を提供し、関連文献を個別テーマ毎に掲示した充実の書。翻訳第1分冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 基礎(形式的意義における刑法定義と限界
    実質的犯罪概念―補充的法益保護としての刑罰および刑罰類似制裁との内容的境界
    刑罰と処分の目的と正当化 ほか)
    第2編 行為、軽罪、重罪(行為
    軽罪と重罪)
    第3編 構成要件(構成要件論
    客観的構成要件への帰属
    故意と構成要件的錯誤―因果逸脱における故意への帰属 ほか)
  • 出版社からのコメント

    ドイツ刑法学を長く牽引してきたロクシン教授による体系書第4版。著者の思想・方法論から、最新の判例・学説・理論を総合的に検討。
  • 内容紹介

    【原著第4版の翻訳がついに完結】ドイツ刑法学を長く牽引し、中心的な役割を果たしてきたC.ロクシン教授による体系書第4版。翻訳は2分冊とし、本書はその前半を収める。著者の思想・方法論から、最新の判例・学説・理論を明晰かつ総合的に検討した古典的名著最新版。理論と実務の絶妙なバランス感覚により、具体的・説得的な理論を提供、また、個別テーマ毎にドイツ以外の関連文献までも掲示した充実の書。

    図書館選書
    ドイツ刑法学を長く牽引し中心的な役割を果たしてきたロクシン教授による体系書第4版。翻訳は2分冊とし、本書はその前半を収める。著者の思想・方法論から、最新の判例・学説・理論を明晰かつ総合的に検討した古典的名著。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山中 敬一(ヤマナカ ケイイチ)
    関西大学名誉教授

ロクシン刑法総論 第1巻【第4版】(翻訳第1分冊) の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:クラウス ロクシン(著)/山中 敬一(監訳)
発行年月日:2019/02/15
ISBN-10:4797255439
ISBN-13:9784797255430
判型:B5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:777ページ
縦:21cm
その他:原書第4版 原書名: Strafrecht Allgemeiner Teil:Band I Grundlagen・Der Aufbau der Verbrechenslehre 4.Auflage〈Roxin,Claus〉
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