孤道 完結編―金色の眠り(講談社文庫) [文庫]
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孤道 完結編―金色の眠り(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2019/03/15
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孤道 完結編―金色の眠り(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    殺された鈴木の祖父で、名家の当主・義麿が綴ったノートを託された浅見は、事件の核心に迫る記述に引き込まれていく。戦前の阿武山古墳盗掘疑惑、考古学者同士の対立、新たな殺人―。さらなる悲劇を招いたのは、「藤原鎌足の秘宝」なのか?内田康夫の筆を継ぐ新人が、誰も予想しなかった結末に読者を誘う!
  • 出版社からのコメント

    熊野古道と「首」の行方。内田康夫が遺した”壮大な謎”を、浅見光彦が見事に解き明かす『孤道』完結プロジェクト最優秀賞受賞作! 
  • 内容紹介

    殺された鈴木の祖父で、名家の当主義麿が綴ったノートを託された浅見は、事件の核心に迫る記述に引き込まれていく。戦時中の阿武山古墳盗掘疑惑、考古学者同士の対立、新たな殺人――。さらなる悲劇を招いたのは、「鎌足の秘宝」なのか? 内田康夫の筆を継ぐ新人が、誰も予想しなかった結末に読者を誘う!


    「僕は一度だって華麗に犯人を追い詰めたことなんてなかったよ」
    浅見光彦、最後の謎。

    『孤道』完結プロジェクト最優秀賞受賞作

    殺された鈴木の祖父で、名家の当主義
    麿が綴ったノートを託された浅見は、
    事件の核心に迫る記述に引き込まれてい
    く。戦時中の阿武山古墳盗掘疑惑、考古
    学者同士の対立、新たな殺人――。さら
    なる悲劇を招いたのは、「鎌足の秘宝」
    なのか? 内田康夫の筆を継ぐ新人が、
    誰も予想しなかった結末に読者を誘う!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和久井 清水(ワクイ キヨミ)
    1961年、北海道生まれ。’81年北海道武蔵女子短期大学卒業後、地方公務員に。結婚を機に退職。第61回江戸川乱歩賞候補。2015年、宮畑ミステリー大賞特別賞受賞。内田康夫氏の遺志を継いだ「『孤道』完結プロジェクト」の最優秀賞を受賞し、『孤道 完結編―金色の眠り』で作家デビュー
  • 著者について

    和久井 清水 (ワクイ キヨミ)
    1961年、北海道生まれ。札幌市在住。1981年北海道武蔵女子短期大学卒業後、地方公務員に。結婚を機に退職。第61回江戸川乱歩賞候補。2015年宮畑ミステリー大賞特別賞受賞。内田康夫氏の遺志を継いだ「『孤道』完結プロジェクト」の最優秀賞を受賞し、本作で作家デビュー。

孤道 完結編―金色の眠り(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:和久井 清水(著)
発行年月日:2019/03/15
ISBN-10:4065150728
ISBN-13:9784065150726
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:15cm
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