14歳からの哲学入門―「今」を生きるためのテキスト(河出文庫) [文庫]

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14歳からの哲学入門―「今」を生きるためのテキスト(河出文庫) [文庫]

飲茶(著)
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2019/03/06
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14歳からの哲学入門―「今」を生きるためのテキスト(河出文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    14歳。それは、誰もが味わう当たり前だと思っていた常識が崩壊する年頃。「なんで人殺しはいけないの?」。常識に疑いを持つ瞬間。厨二全開の斜に構えた「極端で幼稚な発想」。だが、こんな程度の発想から、世界の常識をひっくり返すような哲学はいくつも生み出されてきた。厨二的感性で、偉大な哲学者たちの論を見直せば、難解な思想の本質が見えてくる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 十四歳からの哲学ニーチェ
    第2章 合理主義の哲学デカルト・ヒューム・カント・ヘーゲル
    第3章 実存主義の哲学キルケゴール・サルトル
    第4章 構造主義の哲学レヴィ=ストロース・ウィトゲンシュタイン
    第5章 ポスト構造主義の哲学デリダ・ボードリヤール
    第6章 これからの哲学
  • 出版社からのコメント

    ニーチェ、デカルト、ヒューム、カント、ヘーゲル、キルケゴール、サルトル、デリダ…偉大な哲学者たちも一皮むけば厨二病だった!?
  • 図書館選書

    「なんで人殺しはいけないの?」。厨二全開の斜に構えた「極端で幼稚な発想」。だが、この十四歳の頃に迎える感性で偉大な哲学者たちの論を見直せば、難解な思想の本質が見えてくる!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飲茶(ヤムチャ)
    東北大学大学院卒業。会社経営者。哲学や科学など敷居の高いジャンルの知識を、楽しくわかりやすく解説したブログを立ち上げ人気となる
  • 著者について

    飲茶 (ヤムチャ)
    東北大学大学院修了。会社経営者。哲学や科学などハードルの高いジャンルの知識を、楽しくわかりやすく解説したブログを立ち上げ人気となる。著書に『史上最強の哲学入門』『14歳からの哲学入門』などがある。

14歳からの哲学入門―「今」を生きるためのテキスト(河出文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:飲茶(著)
発行年月日:2019/03/20
ISBN-10:430941673X
ISBN-13:9784309416731
判型:文庫
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:360ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:180g
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