天皇は宗教とどう向き合ってきたか(潮新書) [新書]
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天皇は宗教とどう向き合ってきたか(潮新書) [新書]

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出版社:潮出版社
販売開始日: 2019/04/09
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天皇は宗教とどう向き合ってきたか(潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近現代天皇制研究の泰斗が昭和・平成を軸に「宗教」という視点から皇室の歴史をひもとく画期的皇室論!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 天皇は「現人神」となった
    第1部 昭和天皇と宗教(若き日の昭和天皇;戦争と祈り;人間に戻った「現人神」)
    第2部 平成の天皇と宗教(災害と祈り;生前退位まで)
    エピローグ 「平成」終焉後の天皇
  • 出版社からのコメント

    新時代を迎える今こそ知っておきたい天皇とその宗教性
  • 内容紹介

    3代を主軸に「平成後」の皇室の行方を読み解く!
    ◎昭和天皇の「宗教性」
    戦前・戦中、皇室はクリスチャンとの交流を重視し、昭和天皇は敗戦後、キリスト教への改宗さえ真剣に考えていた!
    ◎今上天皇の「宗教性」
    2016 年8 月8 日「象徴としてのお務めについて」のなかには、「祈る」という言葉が二度登場する。象徴天皇の務めとして最も重要なのは「国民のために祈る」ことなのだと、天皇自らが国民に向けて明確に定義した、ほぼ初めての例と考えられる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原 武史(ハラ タケシ)
    1962年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。日本経済新聞記者、明治学院大学国際学部教授などを経て、放送大学教授。専攻は日本政治思想史。『「民都」大阪対「帝都」東京』(サントリー学芸賞受賞)、『大正天皇』(毎日出版文化賞受賞)、『昭和天皇』(司馬遼太郎賞受賞)、『滝山コミューン一九七四』(講談社ノンフィクション賞受賞)、『「昭和天皇実録」を読む』『皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。』(三浦しをん氏との共著)など著書多数
  • 著者について

    原武史 (ハラタケシ)
    早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社入社。東京社会部記者として昭和天皇の最晩年を取材。放送大学教授。明治学院大学名誉教授。専攻は日本政治思想史。著書多数。

天皇は宗教とどう向き合ってきたか(潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮出版社
著者名:原 武史(著)
発行年月日:2019/04/20
ISBN-10:4267021821
ISBN-13:9784267021824
判型:B6
発売社名:潮出版社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:18cm
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