國際私法（日本立法資料全集別巻<1216>） [全集叢書]

國際私法（日本立法資料全集別巻<1216>） [全集叢書] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  昭和初期・国際私法の体系書。遠藤登喜夫は日本大学で国際私法の講義を担当し、昭和2年、同大学より本書を刊行した。

• 内容紹介

  本書著者遠藤登喜夫は、日本大学で国際私法の講義を担当し（本所序）、1926（大正15）年、同大学より「国際私法」の講義録を刊行。翌1927（昭和2）年、本書を刊行。この他、『親族相続法綱領 上冊』も著すが（1924〔同13〕年刊）、未完に終わったものと思われる。著者遠藤の経歴詳細は、生没年を含め、現在調査中。
  
  図書館選書
  昭和初期・国際私法の体系書。本書著者遠藤登喜夫は、日本大学で国際私法の講義を担当し（本所序）、1926（大正15）年、同大学より「国際私法」の講義録を刊行。翌1927（昭和2）年、本書を刊行。

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