もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた(NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。) [単行本]
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もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた(NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。) [単行本]
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もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた(NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。) [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2019/03/08
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もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた(NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    6人の人気作家と個性あふれる愛猫たちの日常。125点の写真+インタビュー+番組書き下ろし作品収録!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめての猫(角田光代とトト 「小説」任務十八年;吉田修一と金ちゃん銀ちゃん 「エッセイ」拝啓 金ちゃん銀ちゃん)
    いつでも猫(村山由佳ともみじ 「短篇」いつか、同じ場所;柚月裕子とメルとピノ 「エッセイ」振り返れば猫がいる)
    これからも猫(保坂和志とシロちゃん 「エッセイ」シロちゃん;養老孟司とまる 「エッセイ」まるのこと)
  • 出版社からのコメント

    NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった! 人気作家が語る“愛猫のいる暮らし”がオールカラーで甦る。
  • 図書館選書

    作家はなにゆえ猫を愛す? NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった! 作家が語る愛猫との暮らしがオールカラーで楽しめる。番組書き下ろし作品も収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角田 光代(カクタ ミツヨ)
    1967年、神奈川県生まれ。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞し、デビュー。小説に、『対岸の彼女』(直木賞)、『八日目の蝉』(中央公論文芸賞)、『紙の月』(柴田錬三郎賞)、『かなたの子』(泉鏡花文学賞)ほか

    吉田 修一(ヨシダ シュウイチ)
    1968年、長崎県生まれ。97年「最後の息子」で文學界新人賞を受賞し、デビュー。小説に、『パレード』(山本周五郎賞)、『パーク・ライフ』(芥川賞)、『悪人』(大佛次郎賞、毎日出版文化賞)、『横道世之介』(柴田錬三郎賞)ほか

    村山 由佳(ムラヤマ ユカ)
    1964年、東京都生まれ。93年『天使の卵 エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。小説に、『星々の舟』(直木賞)、『ダブル・ファンタジー』(中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞)ほか

    柚月 裕子(ユズキ ユウコ)
    1968年、岩手県生まれ。2008年、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。小説に、『最後の証人』『検事の本懐』(大藪春彦賞)、『孤狼の血』(日本推理作家協会賞)ほか

    保坂 和志(ホサカ カズシ)
    1956年、山梨県生まれ。90年『プレーンソング』でデビュー。小説に、『草の上の朝食』(野間文芸新人賞)、『この人の閾(いき)』(芥川賞)、『季節の記憶』(平林たい子文学賞、谷崎潤一郎賞)、『カンバセイション・ピース』『未明の闘争』(野間文芸賞)、『ハレルヤ』(川端康成文学賞受賞作収録)ほか

    養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
    1937年、神奈川県生まれ。95年、東京大学医学部教授を退官し、現在、東京大学名誉教授。著書に、『唯脳論』『バカの壁』『死の壁』など
  • 著者について

    角田 光代 (カクタ ミツヨ)
    1967年神奈川県生まれ。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞し、デビュー。著書に『対岸の彼女』(直木賞)、『八日目の蝉』(中央公論文芸賞)、『紙の月』(柴田錬三郎賞)など多数。

    吉田 修一 (ヨシダ シュウイチ)
    1968年長崎県生まれ。97年「最後の息子」で文學界新人賞を受賞し、デビュー。著書に『パーク・ライフ』(芥川賞)、『悪人』(大佛次郎賞、毎日出版文化賞)、『横道世之介』(柴田錬三郎賞)、『国宝』など。

    村山 由佳 (ムラヤマユカ)
    1964年、東京都生まれ。著書に『星々の舟』(直木賞)、『ダブル・ファンタジー』(中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞)、『ミルク・アンド・ハニー』『燃える波』『はつ恋』など、多数。

    柚月 裕子 (ユヅキ ユウコ)
    1968年、岩手県生まれ。2008年、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。著書に『検事の本懐』(大藪春彦賞)、『孤狼の血』(日本推理作家協会賞)、『凶犬の眼』など。

    保坂 和志 (ホサカ カズシ)
    1956年、山梨県生まれ。著書に『草の上の朝食』(野間文芸新人賞)、『この人の閾』(芥川賞)、『季節の記憶』(平林たい子文学賞、谷崎潤一郎賞)、『未明の闘争』(野間文芸賞)、『ハレルヤ』など。

もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた(NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。) の商品スペック

発行年月日 2019/03/30
ISBN-10 4309027830
ISBN-13 9784309027838
ページ数 159ページ
19cm
13cm
書籍形式 随筆
発売社名 河出書房新社
判型 B6
NDCコード 914.68
Cコード 0095
対象 一般
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発行形態 単行本
内容 日本文学評論・随筆
分類 文芸
成年向け書籍マーク G
書店分類コード U700
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
厚さ 1cm
重量 280g
出版社名 河出書房新社
著者名 角田 光代
吉田 修一
村山 由佳
柚月 裕子
保坂 和志
養老 孟司

    河出書房新社 もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた(NHKネコメンタリー 猫も、杓子も。) [単行本] に関するレビューとQ&A

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