大英帝国は大食らい―イギリスとその帝国による植民地経営は、いかにして世界各地の食事をつくりあげたか [単行本]

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大英帝国は大食らい―イギリスとその帝国による植民地経営は、いかにして世界各地の食事をつくりあげたか [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2019/03/25
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大英帝国は大食らい―イギリスとその帝国による植民地経営は、いかにして世界各地の食事をつくりあげたか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地形を変え、農業システムを変え、旧世界と新世界との間で穀物の交換ができるようにし、その過程で自分たちだけでなく他の人々の嗜好をも変えてしまう。こうした発展によって編まれた食料の網は人間が住む五大陸すべてをつなぐ真にグローバルなシステムをつくりあげ、地球上の孤立した最果ての地さえも引き入れていく―。本書では、帝国の複雑に入り組んだ相互依存の仕組みと、近代世界の食習慣をかたちづくるうえで帝国が果たした役割を明らかにしていく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部(ポーツマスの港に停泊したメアリー・ローズ号では魚の日だった話―1545年7月18日土曜日/ニューファンドランドの塩ダラはいかにして帝国の基礎を築いたか;ジョン・ダントンがオートケーキとバターで煮たノウサギをコンノートの山小屋で食べた話―1698年/アイルランドはいかにしてイングランド人に入植され、食料供給基地となって擡頭する帝国の台所となったか ほか)
    第2部(レイサム一家がランカシャー州スキャリスブリックで牛肉とジャガイモのシチュー、糖蜜がけプディングを食べた話―1748年1月22日/イングランドの地方労働者の貧しさはいかにして大規模生産食料につながったか;奴隷の一家がサウスカロライナのミドルバーグ農園でトウモロコシ粥とフクロネズミを食べた話―1730年代/サウスカロライナのアメリカ人入植地はいかにしてアフリカの米によって築かれたか ほか)
    第3部(カマラがビハール州パトナ近郊で家族のために料理をした話―1811年2月/東インド会社はいかにしてアヘンを茶に変えたか;サラ・ハーディングと家族がニュージーランドのホークス・ベイ、ワイパワでおいしい食事をたらふく食べて太った話―1874年7月29日/飢えはいかにして一九世紀のヨーロッパ人大移住を加速させたか ほか)
    第4部(ダイアモンド鉱山労働者たちが雨季にガイアナの酒場でイグアナカレーをこしらえた話―1993年/非ヨーロッパ人たちはいかにしてイギリス人のために南国食材を生産する大規模農園で働くべく移住してきたか;バートン家がマンチェスターのロンドン・ロードにあるスラム地区でウィルソン家をお茶でもてなした話―1839年5月/労働者階級のパンを焼くための小麦はいかにしてアメリカと入植地で作られるようになったか ほか)
  • 図書館選書

    16世紀から現代にいたる英国の帝国主義ネットワークが、英国本国と植民地の食習慣をいかに変え、近代化が果たされたかを描き出す。各章珍しい食事のレシピ付き。解説=藤原辰史
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    コリンガム,リジー(コリンガム,リジー/Collingham,Lizzie)
    イングランドのウォリック大学で教壇に立ち、ケンブリッジ大学ジーザス・カレッジで主任研究員を務めたのち、独立して歴史家となった。現在、ウォリック大学のアソシエイト・フェロー、ケンブリッジ大学ロイヤル・リテラシー・ファンド(王立文学財団)フェローを務め、イギリスのケンブリッジ近郊で庭に建てた小屋の中で執筆している
  • 著者について

    リジー・コリンガム (コリンガム,L)
    ウォリック大学のアソシエイト・フェロー、ケンブリッジ大学ロイヤル・リテラリー・ファンド(王立文学財団)フェローを務める。著書に『インドカレー伝』、『戦争と飢餓』(いずれも小社刊)。

    松本 裕 (マツモト ユウ)
    翻訳者。エリン・L. トンプソン『どうしても欲しい!』(小社刊)、デイヴィッド・バーチ『ビットコインはチグリス川を漂う』、マルク・レヴィンソン『例外時代』(いずれもみすず書房)などがある

大英帝国は大食らい―イギリスとその帝国による植民地経営は、いかにして世界各地の食事をつくりあげたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:リジー コリンガム(著)/松本 裕(訳)
発行年月日:2019/03/30
ISBN-10:4309227597
ISBN-13:9784309227597
判型:B6
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:445ページ ※398,47P
縦:20cm
横:14cm
厚さ:4cm
重量:595g
その他: 原書名: THE HUNGRY EMPIRE:How Britain's Quest for Food Shaped the Modern World〈Collingham,Lizzie〉
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