自衛隊加憲論とは何か-日米同盟の深化と文民統制の崩壊の果てに [単行本]
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自衛隊加憲論とは何か-日米同盟の深化と文民統制の崩壊の果てに [単行本]

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出版社:日本機関紙出版センター
販売開始日: 2019/02/18
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自衛隊加憲論とは何か-日米同盟の深化と文民統制の崩壊の果てに の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自衛隊はいま、どうなっているのか?(暴力の論理が国家レベルまで進んだとき;自衛隊のことを安倍政権に託していいのか;自衛隊で得られる安心・安全とは;自衛隊加憲とはどういう意味か;9条で信頼を勝ち得てきた日本;後法優先論;自衛隊はすでにアメリカの“第5軍”;文民統制は形骸化し、軍人統制が実体化;日本の最初の侵略戦争の地で;中国・北朝鮮は全く脅威ではない;三反三自の精神で)
    第2章 自衛隊加憲論とは何か(自衛隊拡大に歯止めがなくなる;9条2項が禁止する「戦力」が登場する;文民統制の観点から自衛隊加憲を捉える;自衛隊改編とアメリカとの関係は;あるべき政治と軍事の関係とは;自衛隊はどこに向かうのか;中国・北朝鮮は本当に脅威なのか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    纐纈 厚(コウケツ アツシ)
    1951年岐阜県生れ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、明治大学特任教授(研究・知財戦略機構)。前山口大学理事兼副学長、山口大学名誉教授、政治学博士。近現代日本政治史・現代政治社会論、対アジア関係史専攻

自衛隊加憲論とは何か-日米同盟の深化と文民統制の崩壊の果てに の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本機関紙出版センター ※出版地:大阪
著者名:纐纈 厚(著)
発行年月日:2019/03/01
ISBN-10:4889009701
ISBN-13:9784889009705
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:87ページ
縦:21cm
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