新デルマトームの基礎と応用-古代人はツボに触れ神経や内臓の健康に想いを巡らしていた [単行本]

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新デルマトームの基礎と応用-古代人はツボに触れ神経や内臓の健康に想いを巡らしていた [単行本]

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出版社:たにぐち書店
販売開始日: 2019/01/31
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新デルマトームの基礎と応用-古代人はツボに触れ神経や内臓の健康に想いを巡らしていた の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    皮膚節(dermatome)とは
    新デルマトームの実践図の作成
    痛みの定義
    神経障害性疼痛の診断と薬物療法ガイドライン
    神経障害性疼痛が続くと…
    痛みと交感神経の連絡
    痛み評価の必要性
    脊髄と脊髄神経
    帯状疱疹の痛み
    脊髄神経の発生過程と神経分布〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 樹史(イトウ タツシ)
    東京医科大学大学院医学研究科修了(1973)、医学博士。春山記念病院ペインクリニック勤務。東京医科大学名誉教授。麻酔専門医・指導医、日本ペインクリニック学会功労会員、ペインクリニック専門医・指導医、日本東洋医学会専門医・指導医、元日本集中治療学会専門医、元日本救急医療学会専門医、日本良導絡自律神経学会会長

新デルマトームの基礎と応用-古代人はツボに触れ神経や内臓の健康に想いを巡らしていた の商品スペック

商品仕様
出版社名:たにぐち書店
著者名:伊藤 樹史(著)
発行年月日:2019/01/15
ISBN-10:4861293510
ISBN-13:9784861293511
判型:規大
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:393ページ
縦:26cm
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