満洲国から見た近現代史の真実 [単行本]

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満洲国から見た近現代史の真実 [単行本]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2019/02/27
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満洲国から見た近現代史の真実 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    五族にとって満洲国とはどのような国であったか?歴史を政治の道具にする中国・韓国に、日本は歴史の事実を武器に反撃せよ!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 満洲から見た世界(なぜいま満洲国が重要なのか
    満洲とはどういうところか
    満洲人が清朝を建て、シナ全土を支配する
    西洋近代に対応できなかった清朝
    日本はなぜ満洲に出て行くことになったのか ほか)
    第2部 五族から見た満洲(満洲族の故郷としての満洲
    満洲に流入した漢人たち
    満洲国に理想国家を夢見た日本人
    満洲に移住した朝鮮人
    モンゴル人にとっての満洲 ほか)
  • 出版社からのコメント

    満洲で本当は何が起きていたのか。中国によって消された「満洲帝国」の歴史を五族の側から見直し、真実によって歴史を取り戻す!
  • 内容紹介

    「満洲帝国」を中国は全否定し、日本による侵略だと断罪してきた。しかし彼らにとっての歴史とは、事実を歪めてでも自国の利益を拡大しようとする儒教イデオロギーによるプロパガンダの手段にすぎない。歴史は決してイデオロギーではないはずだ。実際に満洲帝国の時代を生きた五族の人々はどのような運命を辿ったのか。本書はそれぞれの民族にとっての満洲の歴史を掘り起こし、事実をもって冷静に歴史を見直し、日本人自身の歴史を取り戻す試みである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮脇 淳子(ミヤワキ ジュンコ)
    1952年和歌山県生まれ。京都大学文学部卒業、大阪大学大学院博士課程修了。博士(学術)。専攻は東洋史。大学院在学中から、東京外国語大学の岡田英弘教授からモンゴル語・満洲語・シナ史を、その後、東京大学の山口瑞鳳教授からチベット語・チベット史を学ぶ。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員を経て、東京外国語大学、常盤大学、国士舘大学、東京大学などの非常勤講師を歴任
  • 著者について

    宮脇淳子 (ミヤワキジュンコ)
    1952年和歌山県生まれ。京都大学文学部卒業、大阪大学大学院博士課程修了。博士(学術)。専攻は東洋史。大学院在学中から、東京外国語大学の岡田英弘教授からモンゴル語・満洲語・シナ史を、その後、東京大学の山口瑞鳳教授からチベット語・チベット史を学ぶ。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員を経て、東京外国語大学、常磐大学、国士舘大学、東京大学などの非常勤講師を歴任。著書に『封印された中国近現代史』(ビジネス社)、『日本人が知らない満洲国の真実』(扶桑社)、『世界史のなかの満洲帝国と日本』(ワック)、『最後の遊牧帝国』(講談社)、『どの教科書にも書かれていない日本人のための世界史』(KADOKAWA)、『かわいそうな歴史の国の中国人』『悲しい歴史の国の韓国人』『日本人が教えたい新しい世界史』(徳間書店)、共著に『昭和12年とは何か』(藤原書店)、『本当は異民族がつくった!虚構国家中国の真実』(ビジネス社)などがある。

満洲国から見た近現代史の真実 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:宮脇 淳子(著)
発行年月日:2019/02/28
ISBN-10:4198644942
ISBN-13:9784198644949
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:19cm
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