カラー版 重ね地図で愉しむ 「江戸東京」高低差の秘密 宝島社新書 [新書]

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カラー版 重ね地図で愉しむ 「江戸東京」高低差の秘密 宝島社新書 [新書]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2019/03/09
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カラー版 重ね地図で愉しむ 「江戸東京」高低差の秘密 宝島社新書 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    厚手のトレーシングペーパーを紙面に重ねる仕様で、2種類の地図が透かして見られる「歴史街歩きガイド・重ね地図シリーズ」第4弾。なぜ、神社や城址は崖際の高台にあり、不動明王や弁天は崖下に祀られているのでしょうか?「江戸東京・高低差の秘密」を、実際に歩きまわった著者がわかりやすく解説します。古代から近代まで、歴史の秘密を解く鍵は崖際に集まっています。崖際の高台には歴史のキーポイントとなる遺構が見られ、湧水に恵まれる崖下や斜面には滝や池、不動明王や弁天、雑木林が多く見られます。高台と崖下の特徴的な住み分けを見れば、人々の息遣いを感じられるはず。土地の起伏は町の歴史そのものなのです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 高低差を愉しむ
    1 東京中心部の地形を歩く(内濠を上り下りして一周
    外濠の原風景をしのぶ ほか)
    2 東京南部の地形を歩く(愛宕山から増上寺へ「山」探訪
    高台と谷が織りなす麻布巡り ほか)
    3 東京西部の地形を歩く(明治神宮と河骨川の谷を訪ねる
    上水路跡の水道道路を歩く ほか)
    4 東京広域の地形を歩く(都区内の国分寺崖線を歩く
    赤羽周辺の地形探訪 ほか)
    川景色今昔
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹内 正浩(タケウチ マサヒロ)
    歴史探訪家。1963年、愛知県生まれ。地図や近現代史をライフワークに取材・執筆を行う。著書多数

カラー版 重ね地図で愉しむ 「江戸東京」高低差の秘密 宝島社新書 の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:竹内 正浩(著)
発行年月日:2019/03/23
ISBN-10:4800288681
ISBN-13:9784800288684
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:地理
ページ数:223ページ
縦:18cm
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