女性労働の日本史―古代から現代まで [単行本]

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女性労働の日本史―古代から現代まで [単行本]

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出版社:勉誠社
販売開始日: 2019/03/31
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女性労働の日本史―古代から現代まで [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歴史を担ってきた女性たち―早乙女、女官、遊女、女医、女髪結、女工、主婦…。様々な女性労働の変遷をたどり、婚姻や家族形態、国家や社会規範とのかかわり、性別分業や地位・待遇面の実態を明らかにする。変化の時代をしなやかに、たくましく生き抜いた女性たちの姿を多数の史・資料、絵画から描き出す。
  • 目次

    はじめに 辻浩和・長島淳子・石月静恵

    第一部 時代的変遷
    ◆古代
    「古代の女性労働―「刀自」の農業経営と男女の田植えを中心に― 義江明子
    ◆中世
    中世の女性労働と「家」 後藤みち子
    ◆近世
    近世女性労働の特質と歴史的位置―農村・漁村(「海付き村」)を例に― 長島淳子
    ◆近現代
    女性たちはどこで、どのように働いてきているだろうか―近代・現代― 早川紀代

    第二部 実像と表象
    ◆古代
    考古資料からさぐる働く女性の姿 菱田淳子
    古代女官の特質 伊集院葉子
    【コラム】古代の女医 野田有紀子
    ◆中世
    女房として出仕すること―中世前期の貴族社会における女房― 伴瀬明美
    絵画史料から女性労働を読む 斉藤研一
    【コラム】中世遊女の仕事風景 辻浩和
    ◆近世
    名主家の日記にみる農村女性の労働と休日―近世後期の年季奉公人を中心に― 青木美智子
    商家女性の労働―主婦と奉公人 牧田りゑ子
    近世女性の「はたらき」とその周辺 菅野則子
    【コラム】陶工村の女性たちの労働 井上和枝
    【コラム】女性の武家奉公 大口勇次郎
    【コラム】近世商家男性奉公人の世界 桜井由幾  
    【コラム】髪を結う―変容するまなざし 横山百合子
    ◆近現代
    女性労働者の産前産後休業と給付保障の形成 石崎昇子
    「主婦」という労働/木村涼子
    《大東亜戦皇国婦女皆働之図》にみる戦時下の働く女性 吉良智子
    丸岡秀子と農村女性―『日本農村婦人問題』から「母親運動」の始まりまで― 金子幸子
    女性労働者差別撤廃裁判闘争と支援活動―住友裁判を中心に― 石月静恵
    【コラム】一九二〇~三〇年代、農村女子の主張と思い 江刺昭子

    第三部 衣料生産・技術と女性
    ◆古代
    古代織物生産の権力構造と女性/東村純子
    ◆近現代
    近代織物業における女子労働の実態―八王子を例に― 山辺恵巳子
    製糸工女と衣料生産 榎一江
    【コラム】富岡製糸場と工女 今井幹夫

    あとがき 長島淳子
    執筆者一覧
  • 出版社からのコメント

    歴史を担ってきた女性たち
  • 内容紹介

    早乙女、女官、遊女、女医、女髪結、女工、主婦・・・。
    様々な女性労働の変遷をたどり、婚姻や家族形態、国家や社会規範とのかかわり、性別分業や地位・待遇面の実態を明らかにする。
    変化の時代をしなやかに、たくましく生き抜いた女性たちの姿を多数の史・資料、絵画から描き出す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辻 浩和(ツジ ヒロカズ)
    1982年生まれ。川村学園女子大学准教授。専門は日本中世芸能史

    長島 淳子(ナガシマ アツコ)
    1954年生まれ。総合女性史学会代表。国士舘大学非常勤講師。専門は日本近世史・女性史

    石月 静恵(イシズキ シズエ)
    1951年生まれ。桜花学園大学客員教授。専門は日本近現代女性史
  • 著者について

    辻浩和 (ツジヒロカズ)
    1982年生まれ。川村学園女子大学文学部史学科准教授。専門は中世芸能史。
    主な著書に『中世の〈遊女〉―生業と身分』(京都大学学術出版会、2017年)、論文に「室町期芸能史研究の現在」(『歴史評論』767、2014年)、「中世芸能の異性装」(『アジア遊学』210、2017年)などがある。

    長島淳子 (ナガシマアツコ)
    1954年生まれ。総合女性史学会代表。国士舘大学非常勤講師。専門は日本近世史・女性史。
    主な著書に『幕藩制社会のジェンダー構造』(校倉書房、2006年)、『江戸の異性装者たち―セクシュアルマイノリティの理解のために―』(勉誠出版、2017年)、論文に「早苗の植え手をめぐるジェンダー―「五月男女」と「早乙女」―」(『歴史評論』708、2009年)などがある。

    石月静恵 (イシヅキシズエ)
    1951年生まれ。桜花学園大学客員教授。専門は日本近現代女性史。
    主な著書に『戦間期の女性運動』(東方出版、1996年)、『近代日本女性史講義』(世界思想社、2007年)、『子ども問題の史的研究―保育問題研究を中心に』(桜花学園大学生涯学習センター、2015年)などがある。

女性労働の日本史―古代から現代まで [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勉誠出版
著者名:総合女性史学会(編)/辻 浩和(編)/長島 淳子(編)/石月 静恵(編)
発行年月日:2019/03/08
ISBN-10:4585222359
ISBN-13:9784585222354
判型:A5
発売社名:勉誠出版
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:324ページ
縦:21cm
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