吟松庵 茶道具よもやま噺 [単行本]
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吟松庵 茶道具よもやま噺 [単行本]
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吟松庵 茶道具よもやま噺 [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2019/03/30
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吟松庵 茶道具よもやま噺 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古来、茶人たちが愛しみ、大切に扱ってきた茶道具。道具とは何か、茶道とは何か、薀蓄を交え、茶人としての観点から語る。次世代の茶人たちに伝えておきたいいにしえの教え。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    カラー 季節の取り合わせ
    第1章 日本文化と茶道(日常茶飯事;茶事とは;「侘び」「寂び」について ほか)
    第2章 茶道具の噺(掛軸の噺;釜・板風炉・中置棚の噺;水指の噺 ほか)
    第3章 茶道具こぼれ噺(萩の七化け;錫縁香合;「雲錦」の名称 ほか)
  • 出版社からのコメント

    古来、茶人たちが愛しみ、大切に扱われてきた茶道具。道具とは何か、茶道とは何かについて薀蓄を交え、茶人としての観点から語る。
  • 内容紹介

    〈茶人たちが愛しむ茶道具には理由(わけ)がある!〉
    〈季節の風情や心入れの趣向を様々に演じる茶道具を知る〉

    近年、茶道を習われる人たちの中には点前手続き(手順)や道具の扱い方を学ぶことなどが先行し、それに専念するために、先人・茶人たちが愛した茶道具の趣きや亭主の心入れの道具について感じることが希薄になってきていると著者はいいます。
    本書では、古来大切に扱われ、愛されてきた道具を参照しながら、道具とは何か、茶道とは何かを、茶道具についての由来や薀蓄などをよく知る著者が、茶人としての観点からその心を語ります。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    目片 宗弘(メカタ ソウコウ)
    昭和18年(1943)、京都市生まれ。立命館大学法学部卒業。父・目片宗允に茶道を学び、能楽・歌舞伎に造詣が深い。裏千家直門七楽会会員。『淡交』『なごみ』『淡交テキスト』の諸誌において執筆
  • 著者について

    目片宗弘 (メカタソウコウ)
    茶道家

吟松庵 茶道具よもやま噺 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:目片 宗弘(著)
発行年月日:2019/04/13
ISBN-10:4473043134
ISBN-13:9784473043139
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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