不見(みず)の月―博物館惑星〈2〉 [単行本]
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不見(みず)の月―博物館惑星〈2〉 [単行本]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2019/04/19
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不見(みず)の月―博物館惑星〈2〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地球の衛星軌道上に浮かぶ巨大博物館苑―“アフロディーテ”。そこには、全世界のありとあらゆる美術品、動植物が収められている。音楽・舞台・文芸担当の“ミューズ”、絵画・工芸担当の“アテナ”、そして、動・植物担当の“デメテル”―女神の名を冠した各専門部署では、データベース・コンピュータに頭脳を直接接続させた学芸員たちが、収蔵品の分析鑑定・分類保存をとおして、“美”の追究に勤しんでいた。そんな博物館惑星に赴任したばかりの新人自警団員・兵藤健は、同じく新人で、総合管轄部署“アポロン”配属の尚美・シャハムらとともに、インタラクティブ・アートの展示管理や、強欲な画商などにまつわるさまざまな事件に対処することになるが―ダニエル・キイス推薦の名作『永遠の森―博物館惑星』、19年ぶりの続篇。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    黒い四角形;お開きはまだ;手回しオルガン;オパールと詐欺師;白鳥広場にて;不見の月
  • 内容紹介

    地球の衛星軌道上に浮かぶ巨大博物館苑〈アフロディーテ〉では、データベースに直接接続した学芸員たちが美の追究に勤しむ。赴任したばかりの新人警備員・兵藤健は、いわくつきの芸術品、問題を抱えたアーティストらにまつわる事件に対処していく。全6篇収録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菅 浩江(スガ ヒロエ)
    京都府生まれ。高校在学中の1981年、“SF宝石”誌に短篇「ブルー・フライト」を発表して作家デビュー。数年のブランクの後、1989年の第1長篇『ゆらぎの森のシエラ』で活動再開。『永遠の森―博物館惑星』(ハヤカワ文庫JA)は、「ベストSF2000」国内篇第1位、星雲賞、日本推理作家協会賞を受賞と、ジャンルの枠を超えて高い評価を得た

不見(みず)の月―博物館惑星〈2〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:菅 浩江(著)
発行年月日:2019/04/25
ISBN-10:4152098597
ISBN-13:9784152098597
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:293ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:4cm
重量:376g
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