ライプニッツ著作集第I期(宗教哲学 弁神論 下) [全集叢書]
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ライプニッツ著作集第I期(宗教哲学 弁神論 下) [全集叢書]

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出版社:工作舎
販売開始日: 2019/03/25
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ライプニッツ著作集第I期(宗教哲学 弁神論 下) の 商品概要

  • 目次

    「本論 神の正義、人間の自由、悪の起源について」第3部
    附論3編
    「神の大義」
  • 出版社からのコメント

    正義とは? 自由とは? ユグノーとしてオランダ亡命を余儀なくされた思想家にして編集者ピエール・ベールを批判的に検討する。
  • 内容紹介

    ベルリンの宮廷に出入りして、プロイセン王妃となったゾフィー・シャルロッテと
    哲学談義を交わしていたライプニッツ。
    ユグノーとしてオランダ亡命を余儀なくされた思想家にして編集者
    ピエール・ベールの『田舎人の問いへの答え』『歴史批評辞典』を批判的に検討する。
  • 著者について

    G・W・ライプニッツ (ライプニッツ)
    ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz, 1646-1716)
    生涯ドイツの宮廷顧問官として治世に携わりつつ微積分や記号論理学の創始、計算機の発明、モナドの哲学…を展開。天才の時代の最も天才的な天才と呼ばれる。

ライプニッツ著作集第I期(宗教哲学 弁神論 下) の商品スペック

商品仕様
出版社名:工作舎
著者名:ゴットフリート ヴィルヘルム ライプニッ(著)/佐々木 能章(訳)
発行年月日:2019/03
ISBN-10:4875025068
ISBN-13:9784875025061
旧版ISBN:9784875021803
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:22cm
その他:宗教哲学「弁神論」 下
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