大阪都構想の対案-大都市圏共同体の構想と総合区の活用 [単行本]
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大阪都構想の対案-大都市圏共同体の構想と総合区の活用 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2019/03/05
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大阪都構想の対案-大都市圏共同体の構想と総合区の活用 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2025年万博開催を前に、大阪市の廃止・分割は大都市の力を奪う!総合区の活用で都市内分権を進める。母都市としての大阪市の力を波及させ、大阪府にフランス型大都市圏共同体を形成することにより新たな広域連合を提言する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大阪都構想の経過
    第2章 戦後四回目の大阪都構想
    第3章 二重行政解消の方向決まる―政令指定都市への権限移譲
    第4章 大都市圏共同体―母都市の力を活用する
    第5章 総合区による都市内分権と新たな住民自治の提案
    第6章 大阪市廃止、あらたな四区に再編、特別区素案は何が問題か
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西脇 邦雄(ニシワキ クニオ)
    1954年大阪市生まれ。1995年大阪府議会議員(生野区)初当選、商工労働委員会委員長、総務副委員長など4期16年間勤める。2007年大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程(人間科学修士)修了。2015年大阪経済法科大学法学部教授就任

大阪都構想の対案-大都市圏共同体の構想と総合区の活用 の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:西脇 邦雄(著)
発行年月日:2019/02/28
ISBN-10:477103138X
ISBN-13:9784771031388
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:145ページ ※143,2P
縦:21cm
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