象徴でなかった天皇-明治史にみる統治と戦争の論理 [単行本]
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象徴でなかった天皇-明治史にみる統治と戦争の論理 [単行本]

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販売開始日: 2019/03/20
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象徴でなかった天皇-明治史にみる統治と戦争の論理 の 商品概要

  • 内容紹介

    なぜ“象徴天皇”であるべきか? 憲法を守るため、明治史の教訓に学ぶ。
    なぜ明治天皇は元首にして大元帥にされたか。日本軍は天皇の威光伝説を掲げ大陸に侵攻した。特攻で九死に一生をえた歴史学者と、元事件記者のジャーナリストが、明治が布いた戦争原理を追究する。

象徴でなかった天皇-明治史にみる統治と戦争の論理 の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:岩井 忠熊(著)/広岩 近広(著)
発行年月日:2019/04
ISBN-10:4865782176
ISBN-13:9784865782172
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:295ページ
縦:19cm
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