かがやけ!虹の架け橋-3・11大津波で3人の子どもを失った夫妻の物語 [単行本]
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かがやけ!虹の架け橋-3・11大津波で3人の子どもを失った夫妻の物語 [単行本]

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出版社:アリス館
販売開始日: 2019/03/05
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かがやけ!虹の架け橋-3・11大津波で3人の子どもを失った夫妻の物語 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東日本大震災で、わが子3人を失った、遠藤さん夫妻。生きる望みを失いかけたふたりを支えたのは、木工遊具「虹の架け橋」だった。木工遊具の製作を通して、人が悲しみに直面しながらも生きていく姿を描く、著者渾身のノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 地震が起こる前(石巻から東京へ
    木工所で働きたい
    ふるさと石巻へ
    明るい家庭)
    第2章 津波にのまれて(わが家にもどれない
    街が消えた
    子どもをさがしに)
    第3章 地震のあと(避難所のリーダー
    あかずの部屋
    テイラー文庫
    チームわたほい)
    第4章 虹の架け橋(虹の架け橋第一号
    虹の架け橋第二号・第三号)
  • 内容紹介

    東日本大震災で、わが子3人を失った夫妻。生きる望みを失いかけたふたりを支えたのは、木工遊具「虹の架け橋」だった。人が悲しみに直面しながらも生きていく姿を描く、著者渾身のノンフィクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    漆原 智良(ウルシバラ トモヨシ)
    1934年東京・浅草生まれ。児童文学作家、教育評論家。ドラマ「近くて遠い島」が一等入選、NHK放送記念祭賞受賞。『ぼくと戦争の物語』(フレーベル館)で第1回児童ペン大賞受賞。第45回児童文化功労賞受賞。日本児童文芸家協会顧問
  • 著者について

    漆原 智良 (ウルシバラ トモヨシ)
    1934年東京に生まれる。1961年絶海の孤島八丈小島(現在無人島)に教師として赴任。その後、羽村市、武蔵村山市、五日市町などの中学校で教壇に立つ。1988年東京都教諭を依願退職。作家・講演活動に専念。 現在、社団法人・日本児童文芸家協会顧問。45回児童文化功労賞受賞。

著書は、児童書「ぼくと戦争の物語」(フレーベル館)「童話のどうぶつえん」「スワン」(アリス館)、「ど根性ひまわりのきーぼうちゃん」(第三文明社)「天国にとどけ!ホームラン」(小学館)など100冊を超える。

かがやけ!虹の架け橋-3・11大津波で3人の子どもを失った夫妻の物語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:アリス館
著者名:漆原 智良(著)
発行年月日:2019/03/05
ISBN-10:4752008866
ISBN-13:9784752008866
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:111ページ
縦:20cm
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