政治リテラシーを考える-市民教育の政治思想 [単行本]
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    • 政治リテラシーを考える-市民教育の政治思想 [単行本]

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政治リテラシーを考える-市民教育の政治思想 [単行本]
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政治リテラシーを考える-市民教育の政治思想 [単行本]

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出版社：風行社
販売開始日： 2019/03/05
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政治リテラシーを考える-市民教育の政治思想 [単行本] の 商品概要

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    第１章　政治リテラシーと政治的思慮
    第２章　主権者教育における責任や義務―よりバランスのとれた理想的主体像の必要性
    第３章　徳論なき市民的共和主義は可能か？―ジェフリー・ヒンクリフのシティズンシップ教育論
    第４章　「リップマン‐デューイ論争」再考―「公衆」の政治教育をめぐる対話について
    第５章　ブルクハルトにおける教養と市民教育―ルーベンス論を中心に
    第６章　デモクラシーの時代における市民と教養―Ｍ．アーノルドとＪ．Ｓ．ミルを中心に
    第７章　Ａ．Ｄ．リンゼイにおけるシティズンシップ教育の射程
    第８章　宗教と政治リテラシー―政治教育者としてのラインホールド・ニーバー

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    関口 正司(セキグチ マサシ)
    １９５４年生まれ。九州大学大学院法学研究院・教授。西洋政治思想史、政治哲学

政治リテラシーを考える-市民教育の政治思想 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：風行社
著者名：関口 正司（編）
発行年月日：2019/02/20
ISBN-10：4862581242
ISBN-13：9784862581242
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：政治含む国防軍事
ページ数：288ページ
縦：22cm
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