ともに悲嘆を生きる―グリーフケアの歴史と文化(朝日選書) [ムックその他]
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ともに悲嘆を生きる―グリーフケアの歴史と文化(朝日選書) [ムックその他]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2019/04/10
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ともに悲嘆を生きる―グリーフケアの歴史と文化(朝日選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    災害・事故・別離等、「ひとり」に耐えて生き抜く力の源とは。宗教学の泰斗が現場と対話を重ねながら、宗教、物語、悲嘆と望郷の「うた」を歴史的文脈で捉えなおす。グリーフケアの待望の基本図書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 悲嘆が身近になる時代
    第2章 グリーフケアと宗教の役割
    第3章 グリーフケアが知られるようになるまで
    第4章 グリーフケアが身近に感じられるわけ
    第5章 悲嘆を物語る文学
    第6章 悲しみを分かち合う「うた」
    第7章 戦争による悲嘆を分かち合う困難
    第8章 悲嘆を分かち合う形の変容
  • 内容紹介

    【文学/日本文学評論随筆その他】超高齢社会をむかえて、喪失体験と悲嘆は身近だ。宗教学の泰斗がフロイトやエリクソンなどの理論から物語、詩歌、映画を題材に、自助グループなど現場との密接な対話を重ねて、グリーフケアの歴史と文化をたどった、待望の初の基本書籍。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島薗 進(シマゾノ ススム)
    1948年、東京都生まれ。宗教学者。東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。東京大学名誉教授。現在、上智大学大学院実践宗教学研究科教授、同グリーフケア研究所所長。主な研究領域は近代日本宗教史、死生学。2012年に『日本人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ』(朝日選書)で第6回湯浅泰雄賞を受賞

ともに悲嘆を生きる―グリーフケアの歴史と文化(朝日選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:島薗 進(著)
発行年月日:2019/04/25
ISBN-10:4022630825
ISBN-13:9784022630827
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:249ページ
縦:19cm
横:13cm
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