境界の日本史―地域性の違いはどう生まれたか(朝日選書) [ムックその他]
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境界の日本史―地域性の違いはどう生まれたか(朝日選書) [ムックその他]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2019/04/10
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境界の日本史―地域性の違いはどう生まれたか(朝日選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    各地で異なるなりわい、わざ、食―そこには越え難き境があった。暮しや文化の多様性や多元性の起源を追究し日本史をみつめなおす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1部 境界の形成(森先一貴)(文化を育むもの;黎明期の列島文化と境界―旧石器時代;定住生活と境界の細分化―縄文時代)
    2部 時代を超えて受け継がれる境界(近江俊秀)(さまざまな境界;地域の統合と巨大集落の出現―弥生時代;国家意識の発生と境界―古墳時代;受け継がれた境界―古墳時代から古代へ;環境と境界)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森先 一貴(モリサキ カズキ)
    1979年京都府生まれ。文化庁文化財第二課文化財調査官。東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。奈良文化財研究所研究員を経て現職。専門は先史考古学。4万年前、日本列島に渡ったホモ・サピエンスが、旧石器時代から縄文時代にかけて各地で環境適応を進めていく過程を研究中。ロシア極東でも旧石器時代から新石器時代の発掘調査に参加し、周辺大陸から日本列島文化を位置づけたいと考えている

    近江 俊秀(オオミ トシヒデ)
    1966年宮城県生まれ。文化庁文化財第二課文化財調査官。奈良大学文学部文化財学科卒。奈良県立橿原考古学研究所研究員を経て現職。専門は日本古代交通史

境界の日本史―地域性の違いはどう生まれたか(朝日選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:森先 一貴(著)/近江 俊秀(著)
発行年月日:2019/04/25
ISBN-10:4022630833
ISBN-13:9784022630834
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:310ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:310g
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