百福百寿墨場必携―吉語を書く [単行本]
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百福百寿墨場必携―吉語を書く [単行本]

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出版社:日貿出版社
販売開始日: 2019/03/12
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百福百寿墨場必携―吉語を書く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「福」「寿」の字には、それぞれの時代の長寿や幸福の願いが文字の形に折り込まれている。複雑な形、曲がりくねった線、何重にも折り重なる線、異常に伸ばされる線、色々に変わった部位や理解ができないような形の組み合わせ。「福」「寿」の文字形の数は多い。それらの全てに、「福」「寿」つまり、健康に長生きし幸福であることへの願いが詰まっている。形象化された多くの不思議で面白い文字形と熟語などを網羅した。
  • 目次

    書体について、筆順について/さまざまな書体、書風変遷史   ◎1、文字の墨場必携、「福」字                ◆様々な書体を楽しもう /「福」百書体半折/「福」熟語/文字と作例/半紙に四字×4点/篆書・隷書・金文/図解/行書・草書・『福』いろいろ   2,「壽」字/◆様々な書体を楽しもう/「壽」百書体半折/「賀壽」「壽」熟語/文字と作例/篆書・隷書・金文  3、◎印稿  4、◎五体墨場必携  5、◎ことばの墨場必携「吉語いろいろ」 
  • 内容紹介

    「福」「寿」の文字の形は非常に多く、複雑な形、曲がり重なる線、色々に変化した部位など理解が難しい組み合わせもあるが、それぞれの時代の長寿や幸福の願いが織り込まれている。本書では、形象化された多くの不思議で面白い文字形と熟語などを豊富な作例とともに網羅した。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢島 峰月(ヤジマ ホウゲツ)
    昭和23年2月、埼玉県生まれ。昭和39年から本格的に書の道を志す。その頃より公募展出品活動に入る。近代詩文書作家協会会員、日本書道美術院・台東区書道連盟の各審査員を歴任。昭和52年、毎日書道展委託作家となる。しかし公募展のありかたに疑問を抱き、昭和54年、すべての公募展を辞す。その後、書の本質を追究すべく学習に専念。昭和53年より、月刊競書雑誌「蒼溟」を発行。現在、書道研究蒼溟社会長、東京書学アカデミー理事長、書道研究「龍醒会」講師。公開経営指導協会教育センター「らくらく筆ぺん講座」主任教授。寺子屋形式で書を教える
  • 著者について

    矢島峰月 (ヤジマホウゲツ)
    1948年埼玉県生れ。大正大学史学科卒。伊藤崇山、中村素堂に書を学ぶ。1977年に毎日書道展で毎日賞を受賞。1979年にすべての公募展を辞す。1998年にフランス・パリ、2010年に銀座・鳩居堂にて個展。現在、東京書学アカデミー、書道研究蒼溟社を主宰、会長、月刊「蒼溟」主幹、東京書学アカデミー理事長、書道研究「龍醒会」講師。公開経営「らくらく筆ぺんコース」主任教授。著書に『らくらく筆ぺん入門』『吉語墨場必携』『福語墨場必携』『四字熟語の五体字典』『書の条幅手本集』など多数。

百福百寿墨場必携―吉語を書く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日貿出版社
著者名:矢島 峰月(著)
発行年月日:2019/03/21
ISBN-10:4817041048
ISBN-13:9784817041043
判型:B6
発売社名:日貿出版社
対象:実用
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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