チャンピオンズリーグ・クロニクル―「サッカー最高峰の舞台」がたどった激動の四半世紀 [単行本]
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チャンピオンズリーグ・クロニクル―「サッカー最高峰の舞台」がたどった激動の四半世紀 [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2019/04/24
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チャンピオンズリーグ・クロニクル―「サッカー最高峰の舞台」がたどった激動の四半世紀 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時代を彩るスーパースターたちの極上のプレーだけでなく、クラブの興亡とピッチ上の勢力図、そして、その背景にある、ヨーロッパ社会およびサッカー界そのものの変化まで―UEFAチャンピオンズリーグ、その歴史と魅力のすべてを、現地在住20年以上の日本人ジャーナリストが、「スポーツ」×「ビジネス」の視点で鋭く読み解く、サッカーファン必携の決定版!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ヨーロピアンカップからチャンピオンズリーグへ(1992‐1995)
    第2章 ボスマン・ショック(1995‐1999)
    第3章 G‐14の時代(1999‐2003)
    第4章 格差拡大への懸念(2003‐2007)
    第5章 フェアプレーの時代(2007‐2012)
    第6章 変化への胎動(2012‐2015)
    第7章 グローバリズムの時代(2015‐2018)
  • 出版社からのコメント

    サッカー最高の舞台の内と外で何が起きてきたか。激動の軌跡を描く一大叙事詩。画期作『チャンピオンズリーグの20年』を大増補。
  • 図書館選書

    クラブの勢力地図と栄枯盛衰、グローバル化・商業化の進展……サッカー最高峰の舞台の内と外でいったい何が起きてきたか。画期作『チャンピオンズリーグの20年』を大幅増補した決定版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片野 道郎(カタノ ミチオ)
    ジャーナリスト、翻訳家。1962年、仙台市生まれ。東京都立大学人文学部卒。1995年よりイタリア、ピエモンテ州アレッサンドリア在住。海外サッカー専門誌を主な舞台に、ピッチ上で起こる純スポーツ的な事象にとどまらず、その背後にある社会・経済・文化にまで視野を広げ、イタリア、そして欧州サッカーの魅力と奥深さを多角的に伝えている
  • 著者について

    片野 道郎 (カタノ ミチオ)
    ジャーナリスト、翻訳家。1962年仙台市生まれ。イタリア在住。海外サッカー専門誌等で欧州サッカーの魅力を多角的に伝えている。『モウリーニョの流儀』『それでも世界はサッカーとともに回り続ける』ほか。

チャンピオンズリーグ・クロニクル―「サッカー最高峰の舞台」がたどった激動の四半世紀 の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:片野 道郎(著)
発行年月日:2019/04/30
ISBN-10:4309290159
ISBN-13:9784309290157
判型:B6
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:497ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:4cm
重量:580g
その他:『チャンピオンズリーグの20年―サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか』増補改訂・改題書
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