教養としての平成お笑い史(ディスカヴァー携書) [新書]
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教養としての平成お笑い史(ディスカヴァー携書) [新書]

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出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
販売開始日: 2019/03/31
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教養としての平成お笑い史(ディスカヴァー携書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時代を映した14組の芸人から平成をふり返る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1992年(平成4年)明石家さんま離婚
    1994年(平成6年)ビートたけしバイク事故
    1995年(平成7年)山田邦子、不倫報道で人気凋落
    1997年(平成9年)松本人志『ごっつええ感じ』降板
    1998年(平成10年)萩本欽一、長野五輪閉会式の司会
    2000年(平成12年)上岡龍太郎、引退
    2003年(平成15年)笑福亭鶴瓶、深夜の生放送で局部露出
    2007年(平成19年)有吉弘行、品川祐に「おしゃべりクソ野郎」発言
    2007年(平成19年)サンドウィッチマン『M‐1』で敗者復活から優勝
    2010年(平成22年)スリムクラブ『M‐1』で放射能ネタ
    2011年(平成23年)島田紳助、引退
    2014年(平成26年)タモリ『笑っていいとも!』終了
    2015年(平成27年)又吉直樹、芥川賞受賞
    2016年(平成28年)ピコ太郎『PPAP』が世界中で大ヒット
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ラリー遠田(ラリートオダ)
    1979年生まれ。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社を経て、ライター、お笑い評論家として多方面で活動。お笑いムック『コメ旬』(キネマ旬報社)の編集長を務める

教養としての平成お笑い史(ディスカヴァー携書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
著者名:ラリー遠田(著)
発行年月日:2019/03/15
ISBN-10:4799324519
ISBN-13:9784799324516
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:261ページ
縦:18cm
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