ももたろうからのてがみ [絵本]
    • ももたろうからのてがみ [絵本]

    • ¥1,43043 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003116538

ももたろうからのてがみ [絵本]


お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん【絵本専門ストア】
お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん!絵本専門ストアはこちら


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計10%ポイント還元!書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)で合計10%ポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:43 ゴールドポイント(3%還元)(¥43相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:子どもの未来社
販売開始日: 2019/04/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ももたろうからのてがみ [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    童話の里に立つ桃太郎像に心ひかれた著者がていねいな取材をかさねて描いた物語。
  • 出版社からのコメント

    たがいに助けあい、支えあい、違いを認めあうこと。桃太郎像をめぐるドラマが、たのしい絵本になりました。
  • 内容紹介

    たがいに助けあい、支えあい、違いを認めあうこと。「久留島武彦記念館」敷地内に建つ桃太をめぐるドラマが、たのしい絵本になりました。桃太郎像を作ろうと考えたのは「日本のアンデルセン」と呼ばれた久留島武彦で、桃太郎像を作ったのは東京日本橋の麒麟像で知られる彫刻家渡辺長男です。全国からの募金で3体の桃太郎像が作られますが、戦時中に2体は供出され、残ったのは1体だけでした。戦後、GHQの指示で壊されそうになり、倉庫に隠されること4年、多くの人に思われ、守られながらようやく眠りから覚めた桃太郎像は、幼稚園、保育園の子どもたち1000人の歓迎をうけながら大分県玖珠町にやってきたのです。

    図書館選書
    たがいに助けあい、支えあい、違いを認めあうこと。「日本のアンデルセン」とよばれた久留島武彦が呼びかけ作られた桃太郎像をめぐる物語。どんなふうに作られ、愛されてきたか、みなさんに伝えたいドラマが絵本になりました。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    はらが いずみ(ハラガ イズミ)
    1959年北九州市小倉生まれ、福岡教育大学小学校課程美術科卒。児童文学同人誌「小さい旗」同人。大学時代は彫刻を専攻。特別支援学校教諭をふりだしに、小、中、高、短大、大学で講師として、美術教育や環境教育を教えている。父と妹齋藤まゆみと、到津遊園の存続活動やその後の施設提案などに奔走。北九州インタープリテーション研究会代表として、地域づくりや環境教育、ESDの推進を実践している
  • 著者について

    はらが いずみ (ハラガ イズミ)
    1959年北九州小倉生まれ。美術・環境教育講師。北九州インタープリテーション研究代表として地域づくりや環境教育、ESD(持続発展教育)推進を実施。著書に『到津林間学園ものがたり』(北九州インタープリテーション研究会)、『さとやまどうぶつえかきうた』(亡羊社)などがある。

ももたろうからのてがみ [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:子どもの未来社
著者名:はらが いずみ(作)
発行年月日:2019/03/22
ISBN-10:4864121516
ISBN-13:9784864121514
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:27cm
横:19cm
厚さ:1cm
重量:368g
他の子どもの未来社の書籍を探す

    子どもの未来社 ももたろうからのてがみ [絵本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!