池上彰の世界の見方 東南アジア―ASEANの国々 [単行本]
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池上彰の世界の見方 東南アジア―ASEANの国々 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2019/04/20
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池上彰の世界の見方 東南アジア―ASEANの国々 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    各国の“光と影”を徹底解説。世界の国と地域を学ぶ入門シリーズ決定版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本との歴史
    第2章 ASEANとベトナム
    第3章 シンガポールとマレーシア
    第4章 インドネシア
    第5章 タイとフィリピン
    第6章 ポル・ポトとアウンサンスーチー
  • 内容紹介

    「明るい北朝鮮」と呼ばれる国はどこか?

    アメリカと中国という超大国の間で生き抜くために、日本にとって東南アジア諸国の重要性は高まっている。しかし、東南アジア諸国や、これらの国のほとんどが加盟するASEAN(東南アジア諸国連合)についての知識が、日本人に広まっているとは言えない。以下の問いにすべて答えられる人はいるだろうか?
    ●「東南アジア」という概念は、どこの国の軍事侵攻の結果、生まれたか? ●ASEANはなぜ生まれたのか? ●ASEANの結束が高まった、日本が関わる貿易摩擦とは? ●「明るい北朝鮮」と呼ばれる国はどこか? ●「タイ式政権交代」とは何か? ●なぜインドネシアの中華街には漢字が見当たらないのか?
    わからなくても大丈夫。池上彰がわかりやすく徹底解説。東南アジア諸国の現代史や日本との関わりがすべてわかる! 東京学芸大学附属高校での白熱講義に、大幅加筆をして書籍化。人気シリーズ、待望の最新刊!

    【編集担当からのおすすめ情報】
    東南アジアは、日本から比較的近く、また戦争も含めて歴史的なつながりがあるため、いろいろなところで日本の影響が見られます。例えば、ある国は自国の軍隊の曲として、日本の「軍艦マーチ」を採用しています。また、ある国は、日本の学校の、「前へならえ!」のような整列方法を採用しています。さらに、別の国では、「ユニクロ」がおしゃれなデートスポットになっていたり。それらの国がどこなのか、ぜひ、本書でご確認ください。

    図書館選書
    「東南アジアという概念ができたのは日本軍侵攻の結果」「シンガポールは『明るい北朝鮮』」「軍隊が政権交代を起こすタイ」など、知られざる東南アジアの情報を、学芸大附属高での講義をもとに池上彰が解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池上 彰(イケガミ アキラ)
    1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。報道局社会部記者などを経て、94年4月から11年間にわたり、『週刊こどもニュース』のお父さん役を務め、わかりやすく丁寧な解説で人気を集める。2005年にNHKを退職し、フリージャーナリストに。名城大学教授、東京工業大学特命教授。愛知学院大学、立教大学、信州大学、日本大学、順天堂大学、東京大学などでも講義を担当

池上彰の世界の見方 東南アジア―ASEANの国々 の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:池上 彰(著)
発行年月日:2019/04/27
ISBN-10:4093886873
ISBN-13:9784093886871
判型:B6
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:233ページ
縦:19cm
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