オリンポスの神々と7人の英雄<7>-ハデスの館<4-上>（静山社ペガサス文庫-パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々シーズン2） [新書]

オリンポスの神々と7人の英雄<7>-ハデスの館<4-上>（静山社ペガサス文庫-パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々シーズン2） の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  大きな犠牲と引き換えに、失われたアテナ像を救出した冒険の旅のメンバーたちは、ガイアに支配された「死の扉」をとりかえすべく、ハデスの館を目指す。一方、その大きな犠牲―タルタロスに落ちたパーシーとアナベスは、絶望にのまれそうになりながらも、冥界側の「死の扉」を探すため、再び立ち上がった。それぞれの苦悩を抱えながら進む英雄たち。その一人、フランクも、ある転機を迎えることに…。

• 出版社からのコメント

  大きな犠牲と引き換えにアテナ像を救出した英雄たちは、ハデスの館へと向かう。一方、タルタロスに落ちたパーシーとアナベスは……。

• 内容紹介

  大きな犠牲と引き換えに、失われたアテナ像を救出した冒険の旅のメンバーたちは、ガイアに支配された「死の扉」をとりかえすべく、ハデスの館を目指す。一方、その大きな犠牲――タルタロスに落ちたパーシーとアナベスは、絶望にのまれそうになりながらも、冥界側の「死の扉」を探すため、再び立ち上がった。それぞれの苦悩を抱えながら進む英雄たち。その一人、フランクも、ある転機を迎えることに……。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  リオーダン,リック(リオーダン,リック／Riordan,Rick)
  １９６４年、米テキサス州サンアントニオ生まれ。『ビッグ・レッド・テキーラ』（小学館）でシェイマス賞、アンソニー賞。『ホンキートンク・ガール』（小学館）でアメリカ探偵作家クラブ賞（エドガー賞）最優秀ペーパーバック賞を受賞
  
  金原 瑞人(カネハラ ミズヒト)
  １９５４年、岡山市生まれ。法政大学教授。翻訳家
  
  小林 みき(コバヤシ ミキ)
  １９６８年生まれ。英米文学翻訳家

• 著者について

  リック リオーダン
  1964年、米テキサス州サンアントニオ生まれ。『ビッグ・レッド・テキーラ』でシェイマス賞、アンソニー賞。『ホンキートンク・ガール』でアメリカ探偵作家クラブ賞（エドガー賞）最優秀ペーパーバック賞を受賞した実力派ミステリ作家。初めてのファンタジーとなった「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」シリーズは、全世界で累計5000万部となり、映画化された。
  
  金原 瑞人 (カネハラ ミズヒト)
  1954年、岡山市生まれ。法政大学教授。翻訳家。おもな訳書に『豚の死なない日』『青空のむこう』「バーティミアス」シリーズ、『さよならを待つふたりのために』など多数。
  
  小林 みき (コバヤシ ミキ)
  1968年生まれ。英米文学翻訳家。訳書に『タイム・マイン』『クレイジー・ジャック』『若草物語』『ドリトル先生』『名探偵アガサ＆オービル１～４』などがある。

オリンポスの神々と7人の英雄<7>-ハデスの館<4-上>（静山社ペガサス文庫-パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々シーズン2） の商品スペック