回路とシステム論の基礎―電気回路論と通信理論(電子・通信工学〈5〉) [全集叢書]
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回路とシステム論の基礎―電気回路論と通信理論(電子・通信工学〈5〉) [全集叢書]

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出版社:数理工学社
販売開始日: 2019/03/10
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回路とシステム論の基礎―電気回路論と通信理論(電子・通信工学〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    回路設計、最適化、信号処理など、あらゆる立場から回路理論と通信システム理論の基礎を解説。従来の教科書では見過ごされてきた事項や、一見無関係に思われる主題間の内的連関も記述。具体的な理解が深まるように、例題や章末問題を掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに
    回路の基本特性
    回路と信号の表現法
    連続時間系時不変線形回路とは
    時不変線形回路の諸定理
    回路設計の入門
    回路設計の関連事項
    周期時変線形回路
    離散時間系回路
    自律系と非線形回路
    分布定数回路
    信号の確率過程と信号処理システム
    システム同定と等化
  • 内容紹介

    本書は,回路とシステムに関する基本的な事項を回路設計,最適化問題,信号処理など,あらゆる立場から解説.多くの図表や例題を用いて具体的な理解を深めるための工夫がされている.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒木 純道(アラキ キヨミチ)
    1978年東京工業大学大学院工学研究科博士課程修了。現在、東京工業大学工学院電気系研究員。東京工業大学名誉教授、工学博士。専門、無線通信工学、符号理論、暗号理論、マイクロ波工学
  • 著者について

    荒木 純道 (アラキ キヨミチ)
    東京工業大学

回路とシステム論の基礎―電気回路論と通信理論(電子・通信工学〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:数理工学社
著者名:荒木 純道(著)
発行年月日:2019/03/10
ISBN-10:4864810591
ISBN-13:9784864810593
判型:A5
発売社名:サイエンス社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:182ページ
縦:22cm
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