自分のぎもん<1>(対話ではじめる こどもの哲学 道徳ってなに?<1>) [単行本]
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自分のぎもん<1>(対話ではじめる こどもの哲学 道徳ってなに?<1>) [単行本]

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出版社:童心社
販売開始日: 2019/03/23
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自分のぎもん<1>(対話ではじめる こどもの哲学 道徳ってなに?<1>) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分のこと、友だちのこと、社会のこと、命のこと…、ほんとは気になっているぎもんのあれこれ、みんなはどう思ってるんだろう?そんなときには、哲学対話がおすすめだよ。「なんで?」「どうして?」どんどん聞いて、みんなの意見を知ったら、自分の考えも新しくなるよ!道徳の授業にもおすすめ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 なんで勉強しないといけないの?
    2 将来の夢ってもたないとだめ?
    3 ときどき悪いことがしたくなるのはなぜ?
    4 かわいいってどうして気になるの?
    5 生きてるってなんのため?
  • 出版社からのコメント

    勉強に見た目、将来の夢、生きてる意味や悪いことしたくなっちゃう気持ち…。日々の悩みを、だいやとメルの哲学対話で考えてみよう。
  • 内容紹介

    「なんで勉強しなきゃいけないの?」「かわいいってどうして気になるの?」「生きてるってなんのため?」……。日々の悩みを、だいや(男の子)とメル(猫)の哲学対話で考えてみよう。読んだらきっと、きみも意見が言いたくなるよ。他者の多様な価値観を知り、共生の道を開く哲学対話は、道徳の授業におすすめ。対話のやり方、さらに考えるための疑問も多数掲載。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河野 哲也(コウノ テツヤ)
    1963年生まれ。立教大学文学部教育学科教授。専門は哲学・教育哲学。NPO法人「こども哲学おとな哲学アーダコーダ」副代表理事

    はまの ゆか(ハマノ ユカ)
    絵本作家・イラストレーター。『13歳のハローワーク』(幻冬舎)など村上龍の著書イラストを多数担当。「2007 mamechan cartoon calendar」で第36回日本漫画家協会賞・特別賞を受賞

自分のぎもん<1>(対話ではじめる こどもの哲学 道徳ってなに?<1>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:童心社
著者名:河野 哲也(著)/はまの ゆか(絵)
発行年月日:2019/03/25
ISBN-10:4494018457
ISBN-13:9784494018451
判型:規大
対象:児童
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:63ページ
縦:24cm
横:19cm
厚さ:1cm
重量:407g
その他:自分のぎもん
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