偶然の聖地 [単行本]

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偶然の聖地 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2019/04/25
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偶然の聖地 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国、ジェンダー、SNS―ボーダーなき時代に、鬼才・宮内悠介が届ける世界地図。本文に300を超える「註」がついた、最新長編小説。
  • 出版社からのコメント

    小説という、旅に出る。ボーダーなき時代に、鬼才・宮内悠介が届ける世界地図。300を超える「註」がついた、最新長篇小説。
  • 内容紹介

    小説という、旅に出る。

    国、ジェンダー、SNS――ボーダーなき時代に、鬼才・宮内悠介が届ける世界地図。本文に300を超える「註」がついた、最新長編小説。

    秋のあとに訪れる短い春、旅春。それは、時空がかかる病である――。人間ではなく世界の不具合を治す“世界医”。密室で発見されたミイラ化遺体。カトマンズの日本食店のカツ丼の味。宇宙エレベーターを奏でる巨人。世界一つまらない街はどこか・・・・・・。オーディオ・コメンタリーのように親密な325個の注釈にガイドされながら楽しく巡る、宮内版“すばらしい世界旅行”。“偶然の旅行者”たちはイシュクト山を目指す。合い言葉は、「迷ったら右」!――大森望(書評家)

    この小説を体感していると、混沌と秩序って、向こう岸にあるのではなく、隣にあるのではないかと思えてくる。生きる上で生じたバグに体を浸し、誰かと誰かのハブになる。バグとハブもまた、隣にあるのではないか。1ページごとに困惑がやってくる。困惑がやがて快楽に変わる。困惑と快楽、これもまた隣にある。一体どういうことだろう。――武田砂鉄(ライター)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮内 悠介(ミヤウチ ユウスケ)
    1979年東京都生まれ。1992年までニューヨーク在住、早稲田大学第一文学部卒。在学中はワセダミステリクラブに所属。2010年、「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞の最終候補となり、選考委員特別賞である山田正紀賞に輝く。同作を表題とする『盤上の夜』は第147回直木賞候補となり、第33回日本SF大賞を受賞。さらに第2作品集『ヨハネスブルグの天使たち』も第149回直木賞候補となり、第34回日本SF大賞特別賞を受賞した。また、2013年には、第6回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞、2017年、『彼女がエスパーだったころ』により第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞をそれぞれ受賞している

偶然の聖地 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:宮内 悠介(著)
発行年月日:2019/04/23
ISBN-10:4065153344
ISBN-13:9784065153345
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:330ページ
縦:19cm
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