これでいいのか東京都新宿区(地域批評シリーズ<36>) [文庫]
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これでいいのか東京都新宿区(地域批評シリーズ<36>) [文庫]

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出版社:マイクロマガジン社
販売開始日: 2019/05/22
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これでいいのか東京都新宿区(地域批評シリーズ<36>) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新宿区は東京都最大の繁華街。というイメージを持つ人が区民を含めて大半だ。だが、そんな新宿区には30万を超える人が住んでおり、なんと中野区よりも人口密度が高いのである。住宅地として考えた場合、新宿区は魅力的だ。なんと言っても世界最大規模の繁華街が徒歩や自転車圏内。区の財政は当然余裕があり、住民サービスも高レベル。都内どころか全国、全世界へのアクセスも良好と、治安が悪いとかガラが悪いとかを補って余りある。こうした利点がようやく見直され、近年では住宅地として脚光を浴びているのが新宿区だ。しかし、なぜ新宿は、大繁華街、ビジネスの集積地でありながら、いまだに住宅地なのか。かつて人口集中地帯であった千代田区や中央区とは何が違うのか。本書は、新宿区の歴史と現状から、新宿区の現状とその住みやすさの真実を探っていく。二転三転、運命に翻弄されながら、気合いと根性で頂点を極める新宿の真実はいかなるものなのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 新宿区の歴史は案外短い
    第2章 新宿区は住みやすい街なのか
    第3章 新宿区って今どうなってるの?
    第4章 区内最高のエリアはどこだ?
    第5章 内外住みやすさ対決の勝者はどこだ
    第6章 新宿の生活こそが真のアーバンライフなのだ!
  • 出版社からのコメント

    大繁華街のイメージが強い新宿だが、実は住むエリアとしても魅力的。本書は新宿区の歴史や現状から住みやすさのワケを探っていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    昼間 たかし(ヒルマ タカシ)
    ルポライター。昭和50年、岡山市生まれ。市立弘西小学校・旭中学校。県立金川高等学校を経て立正大学文学部史学科卒業。東京大学大学院情報学環教育部修了。言論・表現の自由、地方の文化や忘れられた歴史などテーマに取材する

これでいいのか東京都新宿区(地域批評シリーズ<36>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:マイクロマガジン社
著者名:昼間 たかし(編)
発行年月日:2019/05/27
ISBN-10:4896378814
ISBN-13:9784896378818
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:319ページ
縦:15cm
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