マスターからの手紙―超訳『老子道徳経』 [単行本]
    • マスターからの手紙―超訳『老子道徳経』 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003122506

マスターからの手紙―超訳『老子道徳経』 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:小学館
販売開始日: 2019/04/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

マスターからの手紙―超訳『老子道徳経』 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    稀代のスピリチュアリストが老子訳史上最高の優しい言葉で綴る、2500年前に老子が伝えていた「幸せの本質」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    上篇―「道」の章(あらゆる分離が、「現実」という名の幻想を生む;人の数だけ世界がある;価値があるから、欲が出る;空間(からっぽ)に、愛と命が満ちている;生と死の向こうに ほか)
    下編―「徳」の章(「モラル」という名のイミテーション;すべては「基盤」が支えている;タオの原理は「原点回帰」;あまのじゃくの世界;「僕」の秘密 ほか)
  • 内容紹介

    過去も未来も手放せば、愛と安堵だけが残る

    人の幸せの本質を伝える言葉として長い間語り継がれている老子経。何度も多くの訳者・作家の筆によって書籍化されているが、その難解さから、真髄に迫るものはない、とも言われてきた。
    新時代のスピリチュアリストとして独特な言葉を紡ぐ雲黒斎が、老子の言葉を現代語で「超訳」してみると、いまを生きる私たちの苦しみを癒やす力に充ち満ちていた……。

    無知を知ること、慈愛を持つこと、争わないこと、安心して生きること。
    「解釈の現実」ではなく、「あるがままの現実」を生きること。

    そして、「過去」も「未来」も手放せば、「いまここ」にやすらぐことができる。

    いまだ正体の知れない「老子」と呼ばれる人物=”マスター"からの珠玉の教えが、老子訳史上最高に優しい言葉で、真の幸せの意味を気づかせてくれる。


    (本作は2016年刊行の同著者『ラブ、安堵、ピース』を再編集した作品です)


    図書館選書
    2500年前の中国。名を捨て旅に出ようとしていた老人が、彼を追ってきた青年に残した手紙というストーリー仕立ての「老子」の世界。老子=”マスター”の教えを現代語超訳してみたら「幸せ」の意味が見えてきた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    雲 黒斎(ウン コクサイ)
    1973年、北海道生まれ。グラフィックデザイナーを経て、広告代理店に入社。広告クリエイターとして上り調子にある最中、うつ症状の一種である記憶障害を患う。闘病中、どこからともなく湧き上がる哲学的なインスピレーションと対峙。その体験を綴ったブログは書籍化(『あの世に聞いた、この世のしくみ』サンマーク出版)され、15万部を超えるベストセラーとなる。その後、常識とされるものに切りこむ作風で執筆活動を開始。『極楽飯店』(小学館)では小説に挑戦し、「2016年啓文堂文芸書大賞」にノミネートされた。現在は独立し、宗教や哲学、スピリチュアルを土台としたユーモア溢れる人生哲学を、執筆や音声配信、トークライブなどで展開している

マスターからの手紙―超訳『老子道徳経』 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:雲 黒斎(著)
発行年月日:2019/04/08
ISBN-10:409388692X
ISBN-13:9784093886925
判型:B6
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:19cm
他の小学館の書籍を探す

    小学館 マスターからの手紙―超訳『老子道徳経』 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!