都民とともに問う、都立病院の「民営化」-ねらわれる地方独立行政法人化 [単行本]
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都民とともに問う、都立病院の「民営化」-ねらわれる地方独立行政法人化 [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2019/03/28
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都民とともに問う、都立病院の「民営化」-ねらわれる地方独立行政法人化 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    直営の都立病院だからこそ、実現できる医療福祉行政を。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 都民の期待に近づいていく“都立病院行政改革”(都立病院の現状と課題
    1990年代“都立病院改革”の検証
    2000年代“都立病院改革”は、財政危機と併走―「行政的医療」による都立病院縮小
    「行政的医療」から「福祉行政医療」へ)
    第2章 都立病院の地方独立行政法人化は何をもたらすか(病院事業の経営形態と地方独立行政法人
    地独法化の現実と地独法病院の実像
    直営を活かした都民本位の医療をめざして)
    第3章 都民のための都立病院財政の確立、そしてさらなる拡充へ(東京都財政と都立病院財政―分けて考えることはできない
    「繰入金400億円」はなぜ問題なのか?
    都立病院財政分析の基礎
    独り歩きする「自己収支比率」―公立病院分析の一般的な指標ではない!
    地方独立行政法人では都立病院の役割は果たせない)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安達 智則(アダチ トモノリ)
    一般社団法人東京自治問題研究所主任研究員、都留文科大学講師、健和会医療福祉調査室室長

    太田 正(オオタ タダシ)
    作新学院大学名誉教授、とちぎ地域・自治研究所理事長

    川上 哲(カワカミ サトシ)
    一般社団法人東京自治問題研究所研究員、都留文科大学講師。専門は地方自治論、地方財政論、政策分析

都民とともに問う、都立病院の「民営化」-ねらわれる地方独立行政法人化 の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:安達 智則(著)/太田 正(著)/川上 哲(著)
発行年月日:2019/03/22
ISBN-10:4780310156
ISBN-13:9784780310153
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:133ページ
縦:21cm
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