影の斜塔―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]
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影の斜塔―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/04/24
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影の斜塔―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文書解読班主任・鳴海理沙の下へ、管理官から機密命令が下された。ある殺人事件に関して、失踪した男性を捜索し、その人物が所持する文書を入手せよというのだ。手がかりは顔写真とほぼ黒塗りの文書、不確かな目撃情報のみ。上司の財津が出張で不在のため、全ての判断は理沙の手に委ねられた。理沙は謎の文書解読に成功するも、更なる殺人事件が起きてしまう。失敗したら、文書解読班存続は危うい―。理沙は全力で事件解明に挑む!
  • 出版社からのコメント

    文書解読班、消滅の危機!?ドラマ化された人気シリーズ最新刊
  • 内容紹介

    ある殺人事件に関わる男の行方と所有する文書を入手せよ――。文書解読班の班長、鳴海理沙の元へ、機密命令が下された。手掛かりは1件の目撃情報のみ。班解散の危機と聞き、理沙は全力で事件解明に挑む!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    麻見 和史 (アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。『石の繭』『蟻の階段』『水晶の鼓動』など「警視庁殺人分析班」シリーズで人気を集める。その他著書に『虚空の糸』『聖者の凶数』『特捜7 銃弾』『死者の盟約 特捜7』などがある。

影の斜塔―警視庁文書捜査官(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2019/04/25
ISBN-10:4041080487
ISBN-13:9784041080481
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:309ページ
縦:15cm
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