そしていま、一人になった [単行本]
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そしていま、一人になった [単行本]

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出版社:ホーム社
販売開始日: 2019/04/22
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そしていま、一人になった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    父、兄、妹、そして母・あぐりへ。女優・吉行和子がいま明かす、あふれる想い。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに そしていま、私は一人になった
    第1章 母・あぐり、百七歳の静かな旅立ち
    第2章 私にとっての吉行家
    第3章 劇団民藝からはじまった女優人生
    第4章 兄・淳之介、妹・理恵との日々
    第5章 人生の残り時間を楽しむ
  • 内容紹介

    父、兄、妹、そして母・あぐりへ。
    女優・吉行和子がいま明かす、あふれる想い。

    父は詩人で作家の吉行エイスケ、母はNHK朝ドラ主人公である美容師のあぐり、兄は作家の吉行淳之介、妹は詩人・作家の吉行理恵という一家に育った女優・吉行和子が、107歳まで生きた母の三回忌を終えたいまだからこそ語れる家族の歴史、そして80歳を過ぎた自分の来し方について綴る。

    ○推薦のことば
    「風を受け流す柳の枝のようですね、和子さんは! さわさわと貴女はなにを語ってくれるのですか?」――俳優・藤竜也

    ○目次
    第一章 母・あぐり、百七歳の静かな旅立ち
    第二章 私にとっての吉行家
    第三章 劇団民藝からはじまった女優人生
    第四章 兄・淳之介、妹・理恵との日々
    第五章 人生の残り時間を楽しむ

    ○著者プロフィール
    吉行和子(よしゆき・かずこ)
    1935年東京生まれ。女優。父はダダイスト詩人で作家のエイスケ、母は美容師の吉行あぐり、兄は作家の吉行淳之介、妹は詩人・作家の吉行理恵。1957年舞台「アンネの日記」でデビュー。59年映画「にあんちゃん」などで毎日映画コンクール助演女優賞、79年映画「愛の亡霊」、2014年「東京家族」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞。02年映画「折り梅」で毎日映画コンクール田中絹代賞。その他テレビ、映画、舞台の出演多数。

    図書館選書
    女優・吉行和子が、いつも傍らにいた母・あぐりを亡くし、自分も80歳を超え思うこと。娘として、女として、女優として、やっと語れるこれまでの自分と家族について綴る。書下ろし。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉行 和子(ヨシユキ カズコ)
    1935年東京生まれ。女優。父は作家・吉行エイスケ、母は美容師・吉行あぐり、兄は作家・吉行淳之介、妹は詩人/作家・吉行理恵。女子学院高等学校を卒業。在学中に劇団民藝付属の研究所に入り、1957年舞台「アンネの日記」でデビュー。59年映画「にあんちゃん」などで毎日映画コンクール女優助演賞、79年映画「愛の亡霊」、2014年「東京家族」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞。02年映画「折り梅」、「百合祭」で毎日映画コンクール田中絹代賞。その他テレビ、映画、舞台の出演作多数

そしていま、一人になった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ホーム社
著者名:吉行 和子(著)
発行年月日:2019/04/30
ISBN-10:4834253295
ISBN-13:9784834253290
判型:B6
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:309g
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