星野道夫 永遠（とわ）の祈り―共生の未来を目指して [単行本]

星野道夫 永遠（とわ）の祈り―共生の未来を目指して の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  現代をいやす星野道夫のことば。大切なことは、出発することだった。旅立った星野道夫を透き通るような視力でとらえた魂の書。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　共生への眼差し（星野道夫という人
  銃を持たなかった矜持
  大切なことは出発することだった　ほか）
  第２章　霊性を求めて（霊性（スピリチュアリティ）
  神話
  トーテムポール　ほか）
  第３章　先住民の教え、そして旅（アラスカ先住民族の教え
  星野道夫　旅の風景
  月光浴　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  濁川 孝志(ニゴリカワ タカシ)
  １９５４年、新潟県生まれ。現職：立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科教授。博士（医学）。研究領域：トランスパーソナル心理学、心身ウエルネス、自然とスピリチュアリティ

星野道夫 永遠（とわ）の祈り―共生の未来を目指して の商品スペック