警視庁特殺―使徒の刻印(角川文庫) [文庫]
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警視庁特殺―使徒の刻印(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/05/24
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警視庁特殺―使徒の刻印(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警視庁「特殺」。猟奇殺人等、通常とは一線を画す「特殊殺人」が集まる、捜査一課来生班の略称だ。中でも佐倉智孝は、強引な捜査手法で物譲を醸す若手刑事。元同僚で犯罪ジャーナリストの有働佳祐は、危うげな彼が心配だ。ある日、手首を鎖で繋がれた焼死体が発見される。続く被害者の背中には、「使徒」を意味する焼印が押されていて…。孤高の刑事と犯罪ジャーナリストが難事件に挑む、警察小説と本格ミステリのハイブリッド!
  • 出版社からのコメント

    警察小説と本格ミステリのハイブリッド。ラストのどんでん返しに瞠目せよ!
  • 内容紹介

    警視庁「特殺」。猟奇殺人等、通常とは一線を画す「特殊殺人」が集まる、
    捜査一課来生班の略称だ。
    中でも佐倉智孝は、強引な捜査手法で物議を醸す若手刑事。
    元同僚で犯罪ジャーナリストの有働佳祐は、危うげな彼が心配で仕方ない。
    ある日、手首を鎖で繋がれた焼死体が発見される。
    続く被害者の背中には、「使徒」を意味する焼印が押されていて……。

    孤高の刑事と犯罪ジャーナリストが難事件に挑む、
    警察小説と本格ミステリのハイブリッド!

    図書館選書
    警視庁捜査一課、来生斑。猟奇殺人等、通常とは一線を画す特殊な殺人事件が集まることからついた呼び名は「特殺」班。若手エースの佐倉は、背中に謎の焼印を押され、残酷に殺された焼死体と対面し……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 恭教(ヨシダ ヤスノリ)
    佐賀県生まれ。漁師のかたわら執筆活動を行う。2011年『変若水』で島田荘司選第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作を受賞しデビュー
  • 著者について

    吉田 恭教 (ヨシダ ヤスノリ)
    佐賀県生まれ。島根県在住。漁師のかたわら執筆活動を行う。2011年『変若水(をちみず)』で島田荘司選第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作を受賞しデビュー。他著作に『ネメシスの契約』『堕天使の秤』(光文社)、『背律』(原書房)、『化身の哭く森』(講談社)、『亡者は囁く』『鬼を纏う魔女』『亡霊の柩』(南雲堂)がある。近刊は『凶眼の魔女』(実業之日本社文庫)。

警視庁特殺―使徒の刻印(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:吉田 恭教(著)
発行年月日:2019/05/25
ISBN-10:404108167X
ISBN-13:9784041081679
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:346ページ
縦:15cm
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