混沌-禁裏付雅帳八(徳間文庫) [文庫]
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混沌-禁裏付雅帳八(徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2019/04/05
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混沌-禁裏付雅帳八(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    許嫁の弓江が攫われた。目撃者の話によると、敵は南禅寺の近くを根城にしているらしい。弓江はそこに拉致されている可能性が高い。目星をつけた禁裏付の東城鷹矢は、剣の遣い手、檜川とともに現場へ急行する。待ち受けていたのは、京の闇を牛耳る恐るべき戦闘集団「四神」だった―。女を拐す卑怯千万な外道は許さぬ。鬼と化した鷹矢が太刀を抜いた。血がしぶき肉が舞う死闘の行方は!?
  • 出版社からのコメント

    誘拐された弓江を取り戻すため、敵陣に乗り込む鷹矢。果たして無事なのか? 戦闘集団「四神」との死闘を描くシリーズ第八弾!
  • 内容紹介

    許嫁の弓江が攫われた。目撃者の話によると、敵は南禅寺の近くを根城にしているらしい。そこに弓江は拉致されている可能性が高い。目星をつけた禁裏付の東城鷹矢は、剣の遣い手、檜川とともに現場へ急行する。待ち受けていたのは、京の闇を牛耳る恐るべき戦闘集団「四神」だったーー。女を拐す卑怯千万な外道は許さぬ。鬼と化した鷹矢の太刀が閃いた。血がしぶき肉が舞う死闘の行方は!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上田 秀人(ウエダ ヒデト)
    1959年大阪府生まれ。97年に「身代わり吉右衛門」で桃園書房主催第20回小説クラブ新人賞佳作、2010年に単行本『孤闘立花宗茂』(中央公論新社)で中山義秀文学賞を受賞。著書多数
  • 著者について

    上田秀人 (ウエダヒデト)
    1959年大阪府生まれ。97年に「身代わり吉右衛門」で桃園書房主催第20回小説クラブ新人賞佳作、2010年に単行本『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で中山義秀文学賞を受賞。主なシリーズに「将軍家見聞役 元八郎」「織江緋之介見参上」「お髷番承り候」(以上、徳間文庫)、「闕所物奉行 裏帳合」(中公文庫)、「勘定吟味役異聞」「御広敷用人 大奥記録」(以上、光文社文庫)、「奥右筆秘帳」「百万石の留守居役」(以上、講談社文庫)、「妾屋昼兵衛女帳面」「町奉行内与力奮闘記」(以上、幻冬舎時代小説文庫)、「表御番医師診療禄」(角川文庫)などがある。そのほかにも『峠道 鷹の見た風景』『傀儡に非ず』『(以上、徳間書店)、『鳳雛の夢』(光文社)など著書多数。

混沌-禁裏付雅帳八(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:上田 秀人(著)
発行年月日:2019/04/15
ISBN-10:4198944563
ISBN-13:9784198944568
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:15cm
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