とおいまちのこと [絵本]
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とおいまちのこと [絵本]

植田 真(著)nakaban(画)

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出版社:佼成出版社
販売開始日: 2019/06/07
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とおいまちのこと [絵本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    友だちからの手紙を読み、僕は見知らぬ街の風景を想う……。同時発刊『みなとまちから』とセットで一つの物語が完成する画期的絵本。
  • 内容紹介

    2人の絵本作家、植田真とnakabanが互いの物語に絵を描いた、いままで出合ったことのない画期的絵本。今作『とおいまちのこと』(植田真・作/nakaban・絵)の世界につながっている、もう1冊の絵本は『みなとまちから』(nakaban・作/植田真・絵)。また、本作中の「紅茶の缶の絵」と次頁の「遠い街の絵」は植田真が描いています。2つの世界が交差するとき、物語が静かに広がっていきます――。ぜひ、2つの世界を自由に行き来しながら楽しんでみてください。

    図書館選書
    青い手紙が届いた日、紅茶のいい香りに包まれて少年が思い浮かべた景色とは? 絵本作家、植田真、nakabanが互いの物語に絵を描いた画期的絵本。この絵本の世界とつながる『みなとまちから』と一緒に楽しんでください。
  • 著者について

    植田真 (ウエダマコト)
    1973年生まれ。画家、絵本作家。おもな絵本に『スケッチブック』(ゴブリン書房)、『マーガレットとクリスマスのおくりもの』(あかね書房)、『まじょのデイジー』(のら書房)、『セロ弾きのゴーシュ』(宮沢賢治・原作/あすなろ書房)、『ぼくはかわです』(WAVE出版)、『えのないえほん』(斉藤倫・作/講談社)、『おやすみのあお』(佼成出版社)、書籍に『リスのたんじょうび』(トーン・テレヘン・作 野坂悦子・訳/偕成社)など。さし絵、装画も多数手がける。

    nakaban (ナカバン)
    1974年生まれ。画家、絵本作家。旅と記憶を主題とし、絵の中を旅するように風景を描く。絵画を中心に、絵本、アニメーションなどを制作。おもな絵本に『ころころオレンジのおさんぽ』(イースト・プレス)、『よるのむこう』(白泉社)、『みずいろのぞう』(ほるぷ出版)、『ぼくとたいようのふね』(BL出版)、『うみべのいす』(内田麟太郎・作/佼成出版社)、書籍に『窓から見える世界の風』(福島あずさ・著/創元社)、『ことばの生まれる景色』(辻山良雄・文/ナナロク社)など。

とおいまちのこと [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:佼成出版社
著者名:植田 真(著)/nakaban(画)
発行年月日:2019/06
ISBN-10:4333028043
ISBN-13:9784333028047
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:20cm
横:23cm
厚さ:1cm
重量:280g
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