茶道史ゆかりの地を歩く(淡交新書) [単行本]
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茶道史ゆかりの地を歩く(淡交新書) [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2019/05/17
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茶道史ゆかりの地を歩く(淡交新書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ゆかりの地からわかる「茶の湯の来た道」―古代の喫茶文化の導入から茶の湯の誕生、江戸時代の武家茶道、近代の数寄者まで、時代順に日本の茶道史にまつわる全国56か所を訪ねながら、その地ゆかりの人物、歴史、地理を通して、茶の湯・煎茶の歴史を簡潔にわかりやすく解説します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 喫茶文化、日本へ(梵釈寺
    六波羅蜜寺 ほか)
    第2章 茶の湯誕生(六条堀川
    四条室町 ほか)
    第3章 武家たちの茶の湯(伏見
    江戸 ほか)
    第4章 近世・近代の茶の湯と煎茶(鷹峯
    小川 ほか)
  • 出版社からのコメント

    日本全国の史跡をめぐりながら、茶の湯の歴史に触れる一冊。歴史・地理・人物と茶の湯の関わりがよくわかります。
  • 内容紹介

    〈ゆかりの地を訪ねて学ぶ、茶の湯の歴史〉〈56か所に刻まれた茶道史の記憶〉

    2013年1月から2014年3月まで、読売新聞(大阪本社版)で連載された「茶の湯の来た道」に加筆修正をして単行本化。
    古代の喫茶文化導入から近代の数寄者まで、時代順に日本の茶道史にまつわる日本全国56か所を訪ねながら、その歴史・地理・人物についてわかりやすく紹介します。各所ごとに交通情報なども紹介。巻末には、本書と関連する博物館・美術館情報のページを設けています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 恭彦(モリ ヤスヒコ)
    1957年、京都市生まれ。京都大学文学部フランス文学科卒。読売新聞大阪本社文化部で論壇、映画記者の後、現在は編集委員として、文化・芸能を探当。この間、武庫川女子大学などで非常勤講師
  • 著者について

    森 恭彦 (モリ ヤスヒコ)
    読売新聞編集委員

茶道史ゆかりの地を歩く(淡交新書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:森 恭彦(著)
発行年月日:2019/05/30
ISBN-10:4473043169
ISBN-13:9784473043160
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:18cm
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