高台の家-松本清張プレミアム・ミステリー [文庫]
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高台の家-松本清張プレミアム・ミステリー [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2019/04/11
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高台の家-松本清張プレミアム・ミステリー [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大学で法制史を教える山根辰雄は、古書店で集めた本に、同じ蔵書印があることに気付く。その持ち主は亡くなっていたが、両親と妻の幸子は健在で、問い合わせると家に招かれた。そこでは、若くて魅力的な幸子を中心に、青年客たちが客間に集っているのだった。ミステリアスな家族の周りで起こった事件を描いた表題作他一編を収録した傑作小説集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    高台の家;獄衣のない女囚
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 清張(マツモト セイチョウ)
    1909年北九州市生まれ。給仕、印刷工などの職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去

高台の家-松本清張プレミアム・ミステリー [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:松本 清張(著)
発行年月日:2019/04/20
ISBN-10:433477833X
ISBN-13:9784334778330
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:322ページ
縦:16cm
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