まちの本屋-知を編み、血を継ぎ、地を耕す(ポプラ文庫 日本文学<380>) [文庫]
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まちの本屋-知を編み、血を継ぎ、地を耕す(ポプラ文庫 日本文学<380>) [文庫]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2019/05/02
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まちの本屋-知を編み、血を継ぎ、地を耕す(ポプラ文庫 日本文学<380>) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ネット書店の台頭、「書店空白地域」の急増―。変化する出版市場で問われる「まちの本屋」の役割とは?書店から数々のベストセラーを生み出してきた名物元書店員が語る、本を愛する全ての人必読の一冊!文庫化に際し、大幅書き下ろし「その後の『まちの本屋』」を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 僕はまちから本屋を消した
    第2章 本屋はどこも同じじゃない
    第3章 一度やると本屋はもうやめられない
    第4章 本屋には、まだまだできることがある
    第5章 まちの本屋はどこへ向かうべきなのか
    その後の『まちの本屋』
  • 出版社からのコメント

    現代におけるリアルな本屋の存在価値とは? 大注目の出版人が綴る出版業界最前線、待望の文庫化!
  • 内容紹介

    ネット書店の台頭、「書店空白地域」の急増──。
    変化する出版市場で問われる「まちの本屋」の役割とは? 書店から数々のベストセラーを生み出してきた名物元書店員が語る、本を愛する全ての人必読の一冊! 文庫化に際し、大幅書き下ろし「その後の『まちの本屋』」を収録。

    <プロフィール>
    田口幹人
    Taguchi Mikito
    1973年、岩手県生まれ。盛岡の第一書店に就職後、5年半の勤務を経て、実家のまりや書店を継ぐ。
    店を閉じ、2005年にさわや書店に再就職。独自の店づくりと情報発信によって、さわや書店フェザン店から全国的なヒット作を多く送り出す。
    2019年さわや書店を退社。現在は出版取次会社に勤務。地域の中にいかに本を根づかせるかをテーマに、中学校や自治体と連携した読書教育や、本に関するイベントの企画、図書館と書店の協働などを積極的に行う。
    編著書に『もういちど、本屋へようこそ』がある。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田口 幹人(タグチ ミキト)
    1973年、岩手県生まれ。盛岡の第一書店に就職後、5年半の勤務を経て、実家のまりや書店を継ぐ。店を閉じ、2005年にさわや書店に再就職。独自の店づくりと情報発信によって、さわや書店フェザン店から全国的なヒット作を多く送り出す。2019年さわや書店を退社。現在は出版取次会社に勤務。地域の中にいかに本を根づかせるかをテーマに、中学校や自治体と連携した読書教育や、本に関するイベントの企画、図書館と書店の協働などを積極的に行う

まちの本屋-知を編み、血を継ぎ、地を耕す(ポプラ文庫 日本文学<380>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:田口 幹人(著)
発行年月日:2019/05/05
ISBN-10:4591163008
ISBN-13:9784591163009
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:205ページ
縦:16cm
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