コネなし、金なしでなぜ僕は20代新卒・3年目で1棟アパートが買えたのか [単行本]

コネなし、金なしでなぜ僕は20代新卒・3年目で1棟アパートが買えたのか の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、筆者の経験や、大家仲間、不動産業者時代に出会ってきたたくさんの方をみて、「不動産投資は家族で取り組むほうがうまくいく」と確信し実践した事例。厳しさを増す不動産投資環境の中、父親、母親を巻き込み家族全員での不動産投資法が光を放つ！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　普通の新卒サラリーマンが大家さん、不動産業者、講師になるまで（やれどもやれども理想の自分に近づかないという現実
  なぜ不動産投資を選んだのか　ほか）
  第２章　なぜ不動産投資は家族で取り組むべきなのか（家族で取り組むことのメリット
  反対の家族に協力してもらう方法　ほか）
  第３章　不動産投資に何より大事な融資（物件探しより先に銀行探し
  金融機関の分類　ほか）
  第４章　表からではわからない不動産業者事情（書籍では書かれないこと
  不動産業者との付き合い方　ほか）
  第５章　私がリアルに行う具体的な購入ステップ（基礎を学ぶ（講座・書籍・コンサル）
  物件探し　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  工藤 譲(クドウ ユズル)
  １９９１年生まれ、東京都武蔵野市出身、立命館大学経営学部卒業。一般社団法人不動産投資家育成協会認定講師。新卒で広告系イベント会社へ就職。４年弱、法人営業を行いイベント主催者様のイベントサポートに従事。しかし、働いていく中で、収入が上がらないことと給与一本に頼る生活に不安を感じ副業を模索する。２０１６年７月に不動産投資に出会い勉強を開始。新卒３年目という属性の低さから父親へ協力を求めるも玉砕するが、その後説得に成功。２０１７年２月に１棟アパートをフルローン（父親との共同融資）で購入。より深い不動産投資の知識と経験を得るため、同時期に売買仲介に転職する。地道に業界の勉強や銀行開拓を続け２棟目を購入。当初反対していた父も法人設立・経営サポートを引き受けるまでに理解を示している。不動産仲介業では融資づけを得意とし、在籍中の約１年半で１００億円以上の売買に関わり、２３億円の購入と約２６億円の融資サポートを行う。不動産の販売でより不動産投資で失敗する人を減らしたい思いから２０１８年７月に独立。講師業では、不動産投資の魅力を伝え「家族全体でお金の不安を解消する」方法について伝えている

コネなし、金なしでなぜ僕は20代新卒・3年目で1棟アパートが買えたのか の商品スペック