吉本隆明全集〈19〉1982-1984 [全集叢書]
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吉本隆明全集〈19〉1982-1984 [全集叢書]

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出版社:晶文社
販売開始日: 2019/04/25
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吉本隆明全集〈19〉1982-1984 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小説やCMから少女漫画まで、さまざまな作品を個々の作者ではなく「現在」という作者が生みだしたものとして論じる『マス・イメージ論』と、時期を接して生じた世界的な「反核」の動きを批判した「「反核」運動の思想批判」などを収録。
  • 目次

    Ⅰ
    マス・イメージ論
     変成論
     停滞論
     推理論
     世界論
     差異論
     縮合論
     解体論
     喩法論
     詩語論
     地勢論
     画像論
     語相論
     あとがき

    Ⅱ
    ポーランドへの寄与――レーニン以後はじめての社会主義構想――
    先進資本主義社会の動向と日本の行方
    「反核」運動の思想批判
    反核運動の思想批判 番外
    情況への発言――「反核」問題をめぐって――

    Ⅲ
    空は閉ぢられる
    クイナの話
    言葉は
    好きな眼
    木の泡
    霽れた衣
    雨という帽子
    「欅」という舟
    「鶫」という駅
    地名がくずれ堕ちる
    「鳥」にむかって出発
    絵本のうしろ
    『衣河』見に
    冬が繙く
    楡という木
    木の行方
    鳥について
    字画の挿話
    橋という字
    掌の旅(異稿)
    「祖母」という樹
    紡錘形に
    「無口」という茶店
    嬰児の旅
    祖母の字
    祖先の話

    Ⅳ     
    死は近づくか[鮎川信夫]
    親鸞における言葉
    現代語訳親鸞著作(抄)
    西村博美論
    古井由吉について
    わがファウスト
    幼児性の勝利――映画『E.T.』を観る――
    自己慰安から渇望へ
    小林秀雄について
    《遠野物語》別考
    田村隆一についての覚え書
    ジョバンニの父とはなにか
    川崎徹小論
    ふたつのポルノ映画まで

    Ⅴ
    『野性時代』アンケート
    今、あなたにとってテレビとは
    *
    伊藤聖子『新宿物語』
    山本かずこ『渡月橋まで』
    高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』
    やさしい装いをした高度な構築物[三浦つとむ]
    対談「古典をどう読んできたか」あとがき[大岡信]
    映画〈きつね〉註記
    宍戸恭一『三好十郎との対話』に寄せて
    *
    吉本隆明が選んだ日本を読むための25篇
    *
    『「反核」異論』後註
    『素人の時代』あとがき
    『教育 学校 思想』まえがき
    焦慮のドラマ――『相対幻論』あとがき--
    『〈信〉の構造』序――〈信〉についてのメモ――
    『〈信〉の構造』あとがき
    『試行』第五八~六一号後記

    解題(間宮幹彦)
  • 内容紹介

    小説やCMから少女漫画まで、さまざまな作品を個々の作者ではなく「現在」という作者が生みだしたものとして論じる『マス・イメージ論』と、時期を接して生じた世界的な「反核」の動きを批判した「反核運動の思想批判」などを収める。単行本未収録6篇。第20回配本。
    月報は小池昌代氏(詩人)、島亨氏(編集者)、ハルノ宵子氏(漫画家)が執筆。
  • 著者について

    吉本隆明 (ヨシモトタカアキ)
    1924年、東京・月島生まれ。詩人、評論家。東京工業大学工学部電気化学科卒業。戦後日本の言論界を長きにわたってリードし、「戦後最大の思想家」などと称される。おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『マス・イメージ論』『ハイ・イメージ論』『最後の親鸞』『宮沢賢治』『戦後詩史論』『夏目漱石を読む』などがある。2012年逝去。

吉本隆明全集〈19〉1982-1984 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晶文社
著者名:吉本 隆明(著)
発行年月日:2019/04/25
ISBN-10:4794971192
ISBN-13:9784794971197
判型:A5
発売社名:晶文社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:681ページ
縦:21cm
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