仕事と人生がもっと輝く ココ・シャネルの言葉 [単行本]

仕事と人生がもっと輝く ココ・シャネルの言葉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  傷つくのが怖いですって？「失敗しなくちゃ、成功はしないわよ」「自分を信じる力」がよみがえる、心に響くメッセージ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　凛として、おもねらない―ぶれない自立と生き方をめざす「知らず知らず、無理な強調をしていませんか？」
  第２章　優雅に、妥協しない―非常識をも新常識に「いつもの、いつもどおりを選んでいませんか？」
  第３章　孤独にも、めげない―自己肯定できるのは、好きな仕事があるから「本当に自分のしたいことについて考えてみませんか？」
  第４章　溺れず、媚びない―プラス思考のストイックな恋と愛「仕事が上手くいくと、恋すること、愛されることも上手くいくはず」
  第５章　誰も、恨まない―前向きに、エゴイスティックに運命を変える「恨んでいる時間があったら、そのエネルギーを前向きに使いたい」
  第６章　誰をも、羨まない―エレガントに個人主義をつらぬくから「羨むのは恥ずかしいこと。自分をもっと大切に愛しましょう」

• 内容紹介

  傷つくのが怖い？
  「失敗しなくちゃ、成功はしないわよ」
  
  仕事でうまくいかないとき、
  自分に自信がもてないとき、
  あなたを支える珠玉のメッセージ。
  
  【本書の主な言葉】
  「わたしは、これから起こることの側にいる人間でいたい」
  「優しさに包まれてする仕事なんて、本当の仕事じゃない」
  「生き生きとしていれば、醜いことはない」
  「自分のことを語ってはだめよ。黙って人にわからせなくては」
  「わたしがつくるものは、ひどい偽物だけれど、本物よりもずっときれいだわ」
  …ほか
  
  「働く女」の先駆者が贈る
  女性を元気にする「読むサプリ」！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高野 てるみ(タカノ テルミ)
  映画プロデューサー、エディトリアル・プロデューサー、シネマ・エッセイスト、株式会社ティー・ピー・オー、株式会社巴里映画代表取締役。東京都出身。美大卒業後、新聞記者、『ａｎａｎ』などの女性誌ライター、編集者を経て、１９８５年、雑誌・広告企画制作会社ティー・ピー・オーを設立。１９８７年には巴里映画を設立し、フランス映画を中心とした映画配給・製作を手がける。大学やカルチャーセンターなどの講師もつとめる。２０１６年、巴里映画のサロンＧＡＲＡＧＥを開設。講演会、セミナー、ワークショップ、交流会などの文化事業にも力を入れている

• 著者について

  髙野てるみ (タカノテルミ)
  映画プロデューサー、「巴里映画」代表取締役。美大卒業後、新聞記者を経て『anan』など女性誌のライター、編集者となる。85年に雑誌・広告企画制作会社「ティー・ピー・オー」を設立、代表取締役となる。出版プロデューサーとしても活躍。87年に、映画配給・製作会社『巴里映画』を設立。フランス映画を中心に、配給・製作を手がける。同時に、映画業界への入門レクチャーとしての映画専門講座も開催。大学講師も務める。

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