TOKYOオリンピックはじめて物語(小学館ジュニア文庫) [新書]
    • TOKYOオリンピックはじめて物語(小学館ジュニア文庫) [新書]

    • ¥77024 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003130104

TOKYOオリンピックはじめて物語(小学館ジュニア文庫) [新書]

価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:小学館
販売開始日: 2019/05/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

TOKYOオリンピックはじめて物語(小学館ジュニア文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1964年、アジア初のオリンピックが東京で開催されました。実はこの大会から日本、さらには世界の暮らしに大きな影響を与えるアイデアや技術、仕事がいくつも生まれました。絵文字、大量調理システム、民間警備会社、大会オリジナルのロゴマークとポスターなど、今でも私たちの生活に欠かせないものばかりです。それらはどのようにして生み出されたのでしょうか―5人の主人公の奮闘、そして周りの人々の熱い思いとは。オリンピックがもっと面白くなる1冊です。高学年から。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 赤い太陽のポスター(閃光1962年3月31日;採用は3案目 ほか)
    第2章 勝者を速報せよ(初めての同時速報システム;幼稚園児の気持ち ほか)
    第3章 1万人の腹を満たせ(選手村の食事;料理長奮闘す ほか)
    第4章 民間警備の誕生(飛び込み営業;無線機を月賦で ほか)
    第5章 ピクトグラム(才能と才能の出会い;絵文字の元祖 ほか)
    それぞれのその後
  • 内容紹介

    東京オリンピックがもっと楽しくなる1冊


    1964年、アジア初のオリンピックが東京で開催されました。実はこの大会から日本、さらには世界の暮らしに大きな影響を与えるアイデアや技術、仕事がいくつも生まれました。絵文字、大量調理システム、民間警備会社、大会オリジナルのロゴマークとポスターなど、今でも私たちの生活に欠かせないものばかりです。それらはどのようにして生み出されたのでしょうか――5人の主人公の奮闘、そして周りの人々の熱い思いとは。2020年に開催される東京オリンピックがもっと面白くなる1冊です。


    図書館選書
    1964年の東京オリンピックをきっかけに「はじめて」世に出た絵文字、大量調理システム、民間警備などを作った人々の熱いドラマをわかりやすく描きます。2020東京オリンピックがもっと楽しくなる1冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野地 秩嘉(ノジ ツネヨシ)
    1957年東京生まれ。早稲田大学卒業。ノンフィクション作家。2011年に『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞

TOKYOオリンピックはじめて物語(小学館ジュニア文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:野地 秩嘉(著)
発行年月日:2019/06/05
ISBN-10:409231289X
ISBN-13:9784092312890
判型:B6
発売社名:小学館
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:196ページ
縦:18cm
その他:『TOKYOオリンピック物語』加筆・再構成・改題書
他の小学館の書籍を探す

    小学館 TOKYOオリンピックはじめて物語(小学館ジュニア文庫) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!