中世在地社会の共有財と寺社(同成社中世史選書) [全集叢書]
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中世在地社会の共有財と寺社(同成社中世史選書) [全集叢書]

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出版社:同成社
販売開始日: 2019/05/30
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中世在地社会の共有財と寺社(同成社中世史選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    寄進行為や勧進奉加など、民衆の信仰を通じて寺社に集積される米銭を「在地財」と規定。財の運用主体である寺社が、在地村落の境界を越えて社会関係を取り結ぶ役割に着眼し、宗教と経済、すなわち聖・俗に関わる問題を統一的に捉え直す。
  • 目次

    序 章 本書の課題と構成

    第Ⅰ部 在地財の形成
     第一章 村の寄進状
     第二章 寄進状にみる在地寺院と地域
     第三章 如法経信仰と在地寺院の収取
     第四章 如法経信仰と在地財

    第Ⅱ部 在地財の管理運用システム
     第五章 在地社会における寺社の出挙
     第六章 中世村落における宮座と出挙
     第七章 戦国期在地社会における憑子の機能 

    第Ⅲ部 在地財の社会的機能
     第八章 寺社造営にみる在地財の機能
     第九章 中近世移行期における荘鎮守の復興と在地社会
     第十章 在地社会における地頭支配と寺社
  • 内容紹介

    村落の拠点である寺社に、信仰を通じて集まる様々な財を「在地財」とし、出挙や憑子として管理・運用する社会機能の実態を追究する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    窪田 涼子(クボタ リョウコ)
    1960年東京都に生まれる。1983年立教大学文学部史学科卒業。1986年神奈川大学日本常民文化研究所職員として勤務。2006年國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期単位取得退学。2011年博士(歴史学)取得

中世在地社会の共有財と寺社(同成社中世史選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:窪田 涼子(著)
発行年月日:2019/06/30
ISBN-10:4886218237
ISBN-13:9784886218230
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:341ページ
縦:22cm
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