現代中東の宗派問題―政治対立の「宗派化」と「新冷戦」(シリーズ転換期の国際政治〈10〉) [単行本]
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現代中東の宗派問題―政治対立の「宗派化」と「新冷戦」(シリーズ転換期の国際政治〈10〉) [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2019/04/16
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現代中東の宗派問題―政治対立の「宗派化」と「新冷戦」(シリーズ転換期の国際政治〈10〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    可視化される中東の「宗派問題」、中東「新冷戦」の潜在的構造。中東「新冷戦」と呼ばれる現状の原因を、人々は当たり前のようにシーア派・スンナ派間の「宗派対立」だとみなすが、本当だろうか?その文化決定論を疑い、根源にある歴史的・政治的要因や域内関係、国際関係の影響から、中東紛争の本質を解きほぐす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    中東の「宗派」を巡る問題の視座
    第1部 「宗派問題」を取り巻く前提状況―定義上の問題、国際政治、情報技術革新(宗派アイデンティティを脱神秘化する―「宗派主義」と中東研究
    シーア派/スンナ派政治における(宗派間/宗派内)ダイアローグ―宗派主義化した新たな中東で、古典的アラブ冷戦を歴史的類推に用いること(の限界)について
    中東のツイッター界にみる宗派的中傷の分布
    宗派問題のメディア的基層―画期としての衛星放送時代)
    第2部 事例研究―シリア、イラク、アラビア半島諸国、イラン、トルコにおける「宗派」問題(シリア紛争の「宗派化」―ヒズブッラーの軍事介入の論理と実践
    宗派主義の拡大と後退の条件―イラク世論調査にみる政党支持構造分析から
    湾岸諸国と宗派
    イエメンの内戦と宗派
    上からの宗派主義化への抵抗―シーア派宗教国家下におけるクルド系国民とサラフィー主義
    トルコにおける宗派主義的傾向―公正発展党政権期の社会的分裂の観点から)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 啓子(サカイ ケイコ)
    1959年生まれ。1982年東京大学教養学部卒業。1991年英ダーラム大学修士。現在、千葉大学大学院社会科学研究院教授

現代中東の宗派問題―政治対立の「宗派化」と「新冷戦」(シリーズ転換期の国際政治〈10〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:酒井 啓子(編著)
発行年月日:2019/04/10
ISBN-10:4771031932
ISBN-13:9784771031937
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:273ページ
縦:22cm
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