夫が脳で倒れたら [単行本]

夫が脳で倒れたら [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「献身的」で、なくていい！突然、働き盛りの夫を襲った脳卒中と半身の後遺症。何の知識もなかった私は、ゼロから手探りで夫の復帰までを「闘う」ことになる―葛藤と失敗と発見の、ドタバタ体験記！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ
  第１章　発症、麻痺の悪化とセカンドオピニオン―夫は『ゼロ・グラビティ』の境地へ
  第２章　転院先のリハビリテーション病院選び―夫は呟く「君にはわからないだろうけど」
  第３章　リハビリ合宿生活の試行錯誤―夫は左手のピースで綴り始める
  第４章　入院中に新しい病気が発症したら―夫は続く受難に抗えず
  第５章　現役世代の仕事復帰に必要なリハビリテーション―夫は“打ち上げ花火チャレンジ”決行
  第６章　麻痺との闘いは続く、夫も、妻も―夫の回復は超緩やかに
  エピローグは夫へのインタビュー

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三澤 慶子(ミサワ ケイコ)
  北海道生まれ。ライター。（株）ＳＳコミュニケーションズ（現（株）ＫＡＤＯＫＡＷＡ）にてエンタテインメント誌や金融情報誌などの雑誌編集に携わった後、映像製作会社を経てフリーランスに

夫が脳で倒れたら [単行本] の商品スペック