会津の義―幕末の藩主松平容保(集英社文庫) [文庫]
    • 会津の義―幕末の藩主松平容保(集英社文庫) [文庫]

    • ¥68221 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003132672

会津の義―幕末の藩主松平容保(集英社文庫) [文庫]

  • 5.0
価格:¥682(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:集英社
販売開始日: 2019/05/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

会津の義―幕末の藩主松平容保(集英社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高須藩の六男に生まれ、会津松平家の養子となった容保。初代藩主保科正之が定めた会津藩家訓による徳川将軍家への絶対随順を、精神に叩き込まれる。幕末の動乱期、家老たちの反対を押し切って京都守護職を拝命。京都の治安に尽くし孝明天皇の信を得る。だが、戊辰戦争で朝敵の汚名を着せられ…。信じた正義のために潔白を明かそうと、信念を貫いた武士の誇り高き人生を描く書き下ろし歴史小説。
  • 図書館選書

    会津藩主松平容保は、会津藩家訓で徳川家への絶対随順を叩き込まれた。京都守護職を拝命するも薩長から賊軍とされ戊辰戦争で降伏。義のため信念を貫いた藩主の苦難の生涯。歴史小説。(解説・松平容保)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    植松 三十里(ウエマツ ミドリ)
    静岡市出身。昭和52年、東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社編集局入社。7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、フリーランスのライターに。平成15年「桑港にて」で歴史文学賞受賞。平成21年「群青 日本海軍の礎を築いた男」で新田次郎文学賞受賞。同年「彫残二人」で中山義秀文学賞受賞

会津の義―幕末の藩主松平容保(集英社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:植松 三十里(著)
発行年月日:2019/05/25
ISBN-10:4087458806
ISBN-13:9784087458800
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:145g
他の集英社の書籍を探す

    集英社 会津の義―幕末の藩主松平容保(集英社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!